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ルネサンス 19号手元に届きました。トランプ政権になって、武漢肺炎に関する様々な問題も、明らかになりつつあります。WHOからの脱退も、その一例でしょう。どう考えても、巨大な悪だくみが組まれているようにしか見えないのは、私の頭がおかしいからでしょうか?


一部内容をばっすいして下記に掲載します。あとは、お買い求めになって、ご自身でお読みください。

命を守るには的確な情報収集しかない

危惧されたように世界各国で超過死亡が記録されているなど 、やはり「mRNAワクチン 」の副作用と思われる現象が現在進行形で起きている 。私は 、身内や友人に拙速な「mRNAワクチン」の接種を控えるように言い続けてきた 。そのたびに嫌な顔をされ 、口を喋まなければ友人を失くすと繰り返し注意さ れた 。それでも私は警告を止めなかった 。
残念ながら 、私に嫌な顔をした人たちの多くが体調を 崩した 。亡くなった方もいる 。接種前には元気だった彼ら彼女らの笑顔を今でも思い出す。接種開始からわずか2年でこれほど多くの親族・友人を失くした経験は初めてである 。彼らの死はワクチンとは無関係とされている 。 死因は癌あるいは心疾患であると説明されている。
私たちは 、世界は腹黒い連中に満ちていることを認識すべき時にきている。中には 、自身の患者には決して接種を勧めなかった医師もいた。「mRNAワクチン」の危険性を訴え、職を失った研究者もいた。それが筆者には救いである。世界は腹黒いが、全員が悪ではない 。「mRNAワクチン」のもたらす長期的悪影響は誰にもわかっていない。いま世界中で、45歳以下の若年層に癌が急増していることが報告されている。これまでに見られなかったタイプの癌である( デューク大学ニコラス・ デヴィト博士*6 )。主要メディアは、食品添加物が原因だと世論を誘導する。しかし、それではワクチン接種が始まって以降の急増であることが説明できない。

メディアも専門家の言葉も信用できない。私たちはそんな恐ろしい時代にきている自身の情報収集と合理的な感性しか頼れない時代なのである 。

「悲しきワクチン 腹黒い世界で生きる覚悟」渡辺惣樹(わたなべそうき)RENEISSANCE No,19 より(ダイレクト出版社刊)

*6 引用先内容


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