【総集編】アヘンマネーを辿るとつながる近現代史の全貌とは?|スタンフォード大学フーヴァー研究所 リサーチフェロー(1977〜2023) 西鋭夫教授
00:41 長州出身総理が最多の理由:長州・満洲・アヘンの黒いつながり
04:37 満洲国でアヘンはどのように使用されていたのか?
06:23 満洲国のアヘンが高価だった理由とは?その経済的・政治的背景
09:56 CIAに魂を売った元首相
11:47 米国との密約に使われた満洲産アヘンの実態
16:11 戦後日本を操った弐キ参スケと満洲人脈の真実
18:26 日本で世襲政治が続く理由は“日本人の気質”にあった⁉︎
22:04 自民党政権を盤石にする “世襲政治”
23:37 世襲議員によって継承されてきた “総理大臣の座”
25:38 アヘンが機密費に転用された理由とは?情報戦の裏金事情
28:12 機密費が国家を歪めた瞬間:潤滑油が狂い始めたのはいつから?
29:29 官房長官が総理大臣に出世できるカラクリ
31:33 機密費を暴露した政治家Nとは
35:00 メディアにも流れる機密費、その世論工作の裏側とは?
36:39 「西先生、選挙に出ませんか?」実際にもちかけられた “裏金取引”
38:29 「政治評論家もグル」政府とメディアのズブズブな関係
40:12 「派閥政治」の意外なメリット
41:35 LGBT問題で露呈した “日本の政治家の情けなさ”
43:35 西先生にとって “理想の政治家” とは?