見出し画像

日本国は邦人を守る意思があるのか。深圳での小学生殺人事件で、外務省を含めた日本の対応に、疑問を抱かざるを得ない。シナは、通州事件を持ち出すこともなく、日本人を虫けらのように扱う歴史を持っている。他人の人権など関係ない、下手をすると自国民だって、平気で殺傷する民族だ。他民族の臓器を生きたまま切り取って、平気で売買するような国と、このまま付き合っていくのか。男だけ残して、家族は早めに日本に退避させるべきではないのか。また、有事の際、法人を救出する具体的な法整備さへ用意されていない。

中国の日本人学校バスに警備員配置で子供の安全確保 日本人母子切り付け事件受け=外務省

外務省は6月に江蘇省蘇州で起きた日本人母子切り付け事件を踏まえ、来年度予算案の概算要求にスクールバスの警備員を配置する費用として3億5000万円を計上

外務省は6月に中国東部の江蘇省蘇州で起きた日本人母子切り付け事件を踏まえ、日本人学校に通う子供の安全確保を徹底するため、来年度予算案の概算要求にスクールバスの警備員を配置する費用として3億5千万円を計上する。バス1台当たり警備員1人を配置する予定だ。
外務省の海外在留邦人数調査統計によると、在留邦人数は10万1786人で、未成年者は2万人。北京や上海、香港などに11の日本人学校が存在し、3300人以上が通学している。
6月、江蘇省蘇州市で、スクールバスを待っていた日本人母子ら3人が刃物を持った中国人の男に切りつけられる事件が発生。事件が起きた際、子供を世話するためスクールバスに同乗していた中国人女性の胡友平さんが子供を守ろうと男を制止しようとしたが、男に刺され、倒れた後も刺され続けた。



いいなと思ったら応援しよう!