数日前Netflixで「氷の微笑」という映画を見ました

僕は普段ほとんど映画は見ない、というより、映画は苦手なぐらいなのですが、最近音楽と同じで、音を移調させて音を高くして聞くと、ストーリーもすんなり入ってくると気づき、その方法を試したりもしています。
あと、アニメのコナンみたいな殺人事件多発なアニメとか、殺人事件多発な小説とかも「そんな簡単に人って死ぬわけないやん」とか思って、なかなか感情移入できなかったのですが、最近アメリカのヤバい殺人ビデオサイトをいくつか見つけて、特に外国では思った以上に殺人って多いのかな?などと思い直しています。というか、このサイトのビデオ嘘ビデオか?そんなことないよな?などと疑問に感じています。このような文章自体noteの規約違反かもしれませんが。
それで、この映画は冒頭からいきなりロックスターが女性に殺されてました。そして疑惑を向けられた女性の同性愛の恋人みたいな女性も、途中で刑事のニック(マイケル・ダグラス)を車でひき殺そうとして失敗し、さらに高低差のある所からから車ごと落ちて亡くなってました。
あとエロシーンが多かったです。そして、結局犯人がだれか分からずに見てる側に推測させるような感じで終結?みたいな感じでした。
実際はこんなに殺人なんて起きないよなあ、と思いながら見てましたが、音声を移調させてるせいもあるのか、楽しんで見れました。
思えば、僕は母親の転勤で小2から中1までの6年間佐世保から平戸の横の生月という島に引っ越して過ごしていたのですが、昼休みに学校で一緒にサッカーしてた知り合いが、生月から佐世保に帰ってきた1997年頃に自転車運転中に高低差のある所に転落して首の骨を折って亡くなったと聞かされたこともありました。それってホントに事故だったのかな、殺人だったのかな?と思うこともたまにあります。あと同じく生月で、電話で話したこともある同級生が自殺したと聞かされたこともあります。でもこれは母親から聞かされたのですが、母親の情報が間違ってることもあるので真偽は分かりません。
佐世保では、特に友達とか知り合いの死とかはなかったです。
ただ、僕の場合生月に居た時の方が、友達も多かったし、楽しかったなあというのはあります。幼かったせいもあるかもしれません。
佐世保ではいろいろ大変なことが多かったですが、最近は調子がいいです。
読んでくださり有難うございました。

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