楽しいものが楽しくなくなった時
こんにちは。yuriです。
GW、充実しています〜。県をまたいだ旅行、久々で癒されましたよ〜。やはり旅行は大好きです。
さてさて。
これを読んでくださっている皆様。
今「楽しい!」とハマっているものはなんですか?
過去に「楽しい!」とハマっていたものは何かありますか?
それが「楽しくない」に変化した経験はありますか?
私の場合、Twitterが「楽しい」から「楽しくない」に変化してしまいました。そんな時は適度に距離を取るのが一番ですよね〜っていうお話です♡
Twitterは自分が楽しいことを呟いて、楽しいTweetにリプして…って楽しいことだけで溢れていたんです。(もちろん凹むツイートもしたこと多々)
でも、今は楽しくないという気持ちに傾いている。
見たくないツイートを目にする機会が増えたから。
自分のタイムラインには、フォローしていない人のツイートも流れてくる。愚痴ばかりで生産性のないツイートを目にすることが増えてしまった。文字にのせられた負の感情はなんて恐ろしいのだろうか。
つぶやいている人のお顔がわからない分、恐怖心が増す…気がするのです。
自分自身に起こった出来事をツイートするのは全然いいと思うのだけど…
他人を巻き込んでの「負」
怖いですよね〜。
というわけで…
Twitter休暇中ですっ!
負を見たくないのであれば見なきゃいいもんね。
うまく付き合っていきたいので、楽しくないな〜。なんだか違和感あるな〜。って思ったら離れちゃうのが一番効果的!
一応、断りを入れておくと、私にとっての効果的な行動であって、万人が効果が出るとは限りませんよ〜。
なぜ望んでもいないツイートがタイムラインに流れてくるのかは謎ですが、なるべく望まないことには触れたくないです;;
潔く、華麗にサラリと躱したいところ。
具体的な行動としては
タイムラインを見ない!これに尽きます〜!
Twitterにはデザインの勉強になることがたくさん溢れているから、そういうアカウントを見ている。有益な情報をBookmarkさせてもらってるので、勉強のために活用する。
それから、お仕事に関連するや仲のいい人からDMをいただいたりするので、DMチェック。
その2つ♡
んで、たまにポロッとつぶやく。
誰とでも繋がれるからこそ
自分の心を守るための適度な距離感って大事だな〜と改めて思うのです。
Twitterで繋がって、仲良くしてくださってる方がたくさんいらっしゃるのでTwitterはなくてはならない存在。
でもね、それ以外のフォロワーさんはお顔を知らない人がほとんど。実際にお話したことがある方でも全然覚えていないことは多々です(人に対する記憶力が酷すぎるので;;)
相互フォローしていても、目に入れたくないツイートはミュートにしたり・・・色々対策しています。
Twitterからお仕事につながることもあるので、SNSの重要性をひしひしと感じてはいるものの、SNSとの付き合い方ってまだまだ試行錯誤の段階だな〜と思っております。
自分が心地よくいるためにも、自分らしい道を選び続けていきたいものです♡