胸がぽっかり空いて、キューと苦しく寂しい思い
皆さま、こんにちは。
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さて、
コロナ禍私の両親は、ますますcrazyです。
家でもマスク、友人ともほとんど会いません。
買い物には、2人で出かけ
毎日毎日、朝昼夜と一緒。そしてますます、母は父の陰口を言っています。
私は、どうしても仕事はありますし
リモートではないので
顔を出せば、バイ菌扱いされているようです。
そんな最近から
小さな時のことを思い出しました。
小学生から中学生の頃は
時々、胸の真ん中がキューッと丸く穴が空いたように、寂しさの塊月押し付けて来て
泣きそうになる現象がありました。
寂しい、悲しいの塊が
どーーんと胸の辺りにぶつかってくる感じで
胸が痛むんですが、、、
たぶん
こんな思いは私だけですよね!笑
私は
親の見栄のために、言うことを良く聞いていた長女になります。
親の命令は守らないとならないらしいし
親は絶対偉いのだ、と思っていました。
中学生の頃までですけどね。
両親は
自己愛が強いタイプで、子どもより自分という姿勢を持ち続けています。
それが、歳を重ねるごとにますます酷くなってきました。
私が
介護予防に力を入れている一つに
両親を救いたい、という気持ちがあります。しかし、まだまだのようですね。
そして、あまりの自己愛の強さに
驚きます。
インディアンの教えはいいですね。
大人になったとしても
自分に振り返り、身を律したくなる言葉です。
こちらです。
↓↓↓
批判ばかり受けて育った子は非難ばかりします
敵意に満ちたなかで育った子は誰とでも戦います
ひやかしを受けて育った子ははにかみ屋になります
ねたみを受けて育った子は いつも悪いことをしているような気持ちになります
心が寛大な人のなかで育った子はがまん強くなります
励ましを受けて育った子は自信を持ちます
ほめられるなかで育った子は いつも感謝することを知ります
公明正大ななかで育った子は正義心を持ちます
思いやりのあるなかで育った子は信仰心を持ちます
人に認めてもらえるなかで育った子は 自分を大事にします
仲間の愛のなかで育った子は世界に愛をみつけます
大人になったとして
大人ではないのかもしれない。
子どものままなのかもしれないですね。
親育て中の私かもしれません。
最後までお読みいただきありがとうございました^ ^