初発見!イルカのあくび、とその影響について
どうも、棚橋です。
本日は「面白い発見」について記します。
本日、ニュースを読んでいたところ、下記の記事を発見しました!!
なんと、「イルカのあくび」が初めて発見されたんだそうです。
しかも、水中で初発見ということだそうな。
研究チームによると、
あくびの定義は「口をゆっくり開けて空気を吸い、口の大きさが最大に達した後に短く空気を吐いて口を閉じる。」とされています。
つまり、イルカは呼吸ができない水中であくびをしていることから、定義を変える必要があるということなんですよね!
面白いですね~。
ここからの私個人の学びは、
「過去に決まった定義でも、新しい情報次第で変わりうる」ということです。
事業拡張のために、新規開拓をし続けております。
先人のお力をお借りしながら、成果を出してきました。
それと同時に、私自身、大事にしていたことは「確かめること」でした。
“ここは、人が良いらしいから行ってみたらいいよ。”
“これは、とても勉強になるから是非読んでみたらいいよ。”
とアドバイスいただくこともありました。
先人のお言葉はそのまま受け取り行動しつつ、自分でも「どうして良いと言われているんだろう?」と考えることも大事にしておりました。
また、大勢に向けて言われたことをそのままやると、大勢が出す成果と同じになります。
他人と差をつけるためには、「新しい情報をいち早く取りに行くこと」が必要でした。
人に聞くことはもちろん大事ですが、
新規開拓を一番やっている自分なら、今まで大事にしてきた定義を一度捨て、物事を見て・考えて・行動することで道が開けるのではないでしょうか?
私自身、改めて自分の実力も信じて勝負し続けます!
では、今日も一日!全力で!
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