名作には理由がある…！！その②
どうも、棚橋です。
本日は「ゲームに影響を受けた著名人」について記します。
前回、こちらの記事で『Undertale』というゲームを紹介させていただきました。
こちらのゲーム、実は著名人にも影響を与えています！
例えば、アーティストかつ有名俳優である「星野源」さん。
下記、参考ページにも記載されているが、
星野源さん自身、「（リセットして）戻れない」という感覚が得られるシーンが多く、またゲーム側が「最初から最後まで、僕というプレイヤーの存在を認識する作りになっている」と感じたことが大きかったと記されている。また、プレイヤーの行動によってエンディングは分岐するが、いずれにしても、クリアした後も星野は本作のサウンドトラックを聴いては、「ずっといろんなことを考えちゃう」という日々を過ごしていたという。
また、同じくアーティストである「米津玄師」さん。
2018年10月31日（水）発売のシングル「Flamingo／TEENAGE RIOT」のカップリング曲「ごめんね」は、『UNDERTALE』に影響されて作ったことが明らかになりました。物語のあるゲームは、曲を作るインスピレーションにもなっているのかもしれません。
曲の詳細が気になるかたは、下記参考ページをご覧ください。
以上のことから、多くの人へ影響を与える作品であることがよくわかりますね！
次回はいよいよ、このゲームの魅力について記していきます！
では、今日も一日！全力で！
◆参考ページ
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