1月2日00時00分(UTC)の天気図解析

昨日に引き続き、今日も実施しました。

昨日同様、解析方法はこちらのサイトに倣って実施しました。
天気図は気象庁の数値予報天気図および過去の天気図を使用しました。

アジア500hPa・300hPa高度・気温・風・等風速線天気図(AUPQ35)

300hPa天気図(画像上部)の凡例
・風速60kn線を薄い緑で着色
・風速の極大域を茶色で着色

500hPa天気図(画像下部)の凡例
・地上天気図の低気圧中心を赤×印で記入
・トラフの位置は不明

アジア850hPa・700hPa高度・気温・風・湿数天気図(AUPQ78)

700hPa天気図(画像上部)の凡例
・湿数が3℃以下の領域を緑で着色
・地上天気図の低気圧中心を赤×印で記入
・-12℃の等温線を青色で着色

850hPa天気図(画像下部)の凡例
・湿数が3℃以下の領域を緑で着色
・地上天気図の低気圧中心を赤×印で記入
・-6℃の等温線を青色で着色

極東850hPa気温・風、700hPa上昇流/500hPa高度・渦度天気図(AXFE578)

500hPa天気図(画像上部)の凡例
・渦度が+40以上の領域を赤で着色
・渦度が-40以下の領域を青で着色

850hPa天気図(画像下部)の凡例
・鉛直流が-20以上の領域を赤で着色
・鉛直流が+20以上の領域を青で着色

実況天気図(アジア太平洋域)(ASAS)

低気圧中心(図のL)に赤×印を記入



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