コンサルタント、コーチ、ファシリテーター、エグゼグティブ、CXO。
経営に関する役職や職業などについて、カタカナの名前が増えてきたなと感じます。
確かにまあ、かっこいい。
役職を表すCXOに関しては、日本で言う専務や部長、課長といった役職と比べて役割が明確でいいなと思ったりもする。
ただ、なんだろう、自分の職業について〇〇屋といったイメージで肩書きというかキャッチコピーというかそいうものを作れたらいいなあなんて最近思う事が増えてきました。
一応名刺には『ライフデザイナー・フリーの総務部』と書いているのですが、しっくりこないと感じています。
自分は何屋さんか。という話から〇〇屋というのを連想したのだけれど、それをそのまま肩書きにできないか。自分のやっていることを端的に伝えるには何屋さんが一番いいのだろうか。
そんなことを考えてみました。
今日も読んでくれてありがとうございます。
今日は朝からバタバタと、こんな時間の更新になってしまいました。
自分は何屋さんなのか。答えを出すのはもう少し先になりそうです。
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