
子どもの遊び方は、働き方改革の見本?
日曜日は子どもとの時間。ということで昨日は恒例の公園へ。
昨日はいつもとは違う時間に出かけたせいか人がいっぱい!
車を止められず順番待ち。
今日はおにぎり作って昼から公園。
— 中村ゆずる (@yuzuru098) January 19, 2020
いつもの朝一と違って人がいっぱい!
思う存分楽しんだので、アイス食べて帰ります🍨 pic.twitter.com/QE4wzpGHRD
たくさんの子どもたちが遊ぶのを見ていて、ほんと、子どもって10人10色だなと感じました。
自分の子供2人を見ていてもそう。一人であっち行ったりこっち行ったり黙々と遊びだす娘。年の近い子を見つけてすぐに仲良くなり一緒に遊びだす息子。
そんな息子もこの日はなぜかお絵かきに夢中。
遊ぶ遊具も、遊び方も、人それぞれ。
大人もこれぐらい、人それぞれに働けないものだろうか。
ある程度の制約は必要なのかもしれないけれど、ガチガチに固めてしまう必要はない。まあ、この”ある程度”がどの程度なのかが重要なのだと思うけど。
制約の割合を下げていくことこそ、働き方改革の一つなんじゃないかと。そんなことを考えました。
今日も読んでいただきありがとうございます。
書いていて、サイボウズの100人100通りの働き方。を思い出しました。
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