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こだわりの道具
『こだわりの道具』って持っていますか?
カバンや靴。仕事道具。文具類など。
プライベートだとグラスや家電にこだわる人もいるかもしれません。
個人的には文具(特に筆記具)が昔から好きで少し値がはるものでも気に入ったら(試してみたくなったら)買ってしまいます。こだわりを持って作られたペンというのは作る側のストーリーが見えて惹かれてしまいます。
「西暦2000年になっても色褪せないデザイン」というコンセプトで1966年に発表された、ラミーのデザインプロダクト最初の製品であり、ラミーデザインの原点を伝える永遠のロングセラー。
ボディは樹脂とステンレスのコンビネーションで、磨き上げられた樹脂の表面には繊細なヘアライン加工が施されています。世界で初めてステンレス無垢材を用いて作られたスプリング入りクリップは、今なお人々の目を惹きつけます。便利な4色ボールペンです。
-Amazon 商品説明より-
今までで一番お気に入りのペンでした。(今は多色ペンを使わなくなったので使っていないのですが…)
2011年からずっと使っている『ほぼ日手帳』もこだわりの手帳と言えるかもしれません。
2014年から使っている革カバーの色はかなりいい感じになってきました。
少し調べていたら、こんなことつぶやいていました。
「弘法筆を選ばず」という言葉があるけど、自分は選びたい。
— 中村ゆずる (@yuzuru098) October 22, 2018
お気に入りの道具を使い続けることで、手に馴染み、生活に馴染み、心に馴染むと思うから。
今日は寝坊して、慌ててnote書こうと思ったら、
「おはようございます。今日も良い一日を。」
noteというサービスも、書くためのこだわりの道具と言えるのかもしれない。そう感じた今朝でした。
今日も良い一日を!