クリスマスを前に、家族のあり方を想う
息子の「あ、あと○日寝たらサンタさんがくる日だ!」という言葉に驚きを隠せない父です。
何を買うのかは決まっているのですが、まだ買えていません……
去年までは車がそれなりに大きかったので、トランクに隠せていたのですが、今年はそれができません‼︎
困ったものです……
我が家では、というか妻の実家で毎年お義姉さん一家も含めてクリスマスパーティをやることが恒例行事となっています。
子どもは合わせて5人!
予算を決めてそれぞれにクリスマスプレゼントを用意して、料理を持ち寄りささやかなパーティーを行います。
自分の実家では、いとこや親戚が少なくこういったパーティーといえば、多くても家族でやるぐらい。良く言えば自由。悪く言えば放任主義な家庭でした。
だからなのかもしれませんが、こういったパーティーは結構好きです。
(もちろん各自が自由に過ごす自分の実家も好きですが)
自分に近いところから、パートナーである妻、子どもたちを含めた家族、お互いの両親や兄弟などを含めた広い意味での家族。
今、家族という考え方がどんどん変わっていっているように感じます。より良い家族のあり方とはなんなのだろうか。どちらも好きなのだけど、ある意味両極端なそれぞれの実家。
もちろん良い家族というのは人それぞれなのかもしれないけれど、自分なりにどんな家族が良い家族なのか。もう少し考えてみても良いのかもしれない。
今日も読んでいただきありがとうございます。
家族のかたちは時代とともに変わる。だけど、気持ちだけは変わらないままでいたい。そう思いました。
ホームページの方では時々ですが書いています。
よければ覗いてみてください
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そう言えば、リンクを貼った時のタイトルが二重になる問題が解決しました。特に何かをしたわけではないのですが…(^^;)
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