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メルカリやってみた「2時間で売れた」
はい。タイトルの通りです。
先日からお金の勉強をしており今回「メルカリ」やってみました。
そしたら2時間で売れました。
結論「ジャンルとニーズは絶対だった」
いくら自分の体験談が素晴らしくともお金になるとは限らない。
それより自分が必要ないものでも画面越しの誰かにとっては
必要なもので、お金を払っても欲しいものだったりする。
メルカリを通じてここを勉強できた。
私はnoteで自分の実体験を有料で販売しています。
何冊売れたか・・・答えは「0」
こんな体験をした。
この情報はここの対象者に響くのではないか
この情報は有料級だ。
下手な鉄砲数打っても当たらず。
当てたいのではあれば「的がデカイ」ところにいくべし。
ニーズがあるところに言って鉄砲を構えて打つ。
すると的がデカイから当たる可能性がめっちゃ高い。
下手な鉄砲=文章をいくら打っても当たる確率は低い。
狙っている的の大きさはどのぐらいなのか?
当たるまで我慢ができるか。辛抱強く撃ち続けられるか。
そのための体力はあるか、お金はあるか、時間はあるか。
わたしの場合は「自分が狙っている的のデカさ」に気づいてなかった。
もっと言えば的のデカさの割に努力が足りていない。
「あれこれうれねぇなぁ〜」と思ったそこのあなた
その的は大きさはどのぐらいですか?
自分の構えている銃は的に向かって打ててますか?
弾はあと何発入ってますか?
なくなったら補充ができますか?
補充しながら野宿や激安宿、質素なごはんで生活できますか?
結論「ジャンルとニーズは絶対だった」
いくら自分の体験談が素晴らしくともお金になるとは限らない。
それより自分が必要ないものでも画面越しの誰かにとっては
必要なもので、お金を払っても欲しいものだったりする。
これを踏まえて自分がやりたい理想と現実と向き合って
あらがって、挑み続けるしかない・・・のかな?
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