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新しいお客様との単価交渉

おはようございます、Flutterエンジニアの山村です。

Flutterエンジニアとして稼いでいく上で、山村が大切にしている事などを、公式LINEで定期配信しています。

多くの方のお役に立ちたいので、過去の投稿をnoteにも投稿していこうと思います。

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この投稿は2021年8月16日(月)の公式LINEの投稿を転記しております

おはようございます☀

いつも「Flutter好きが集まる朝もく会」にご参加いただき、ありがとうございます😊

今日は『新しいお客様との単価交渉』についてお話ししていきたいと思います🙋🏻‍♂️

まず最初に押さえておきたいポイントは、自分の時間単価を、お客様よりも先に、お伝えする事です。

先に提示した方の時間単価が基準となって話が進んでいく事が多いので、後から訂正するよりは優位に単価交渉が進んでいきます。

単純に高い時間単価をお伝えしても信じてもらえない可能性もあるので、複数の会社様と選考を進めて、「他社様ではこれくらいの時間単価で合意を得ている」とお伝えできるようにしておくと信じてもらい易いです。

また、プロダクト全体に影響し易いポジションは、時間単価が高めに設定されている事が多いので、設計などの上流工程が得意である事もアピールすると良いと思います。

他にも色々とポイントがあるので、気になる方はメッセージか個別相談で聞いてみて下さいねぇ👍🏻

以上、月曜日の配信でした〜🙌🏻

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