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ダサい自分からの脱出!自信喪失を乗り越えて、ファッションで変わることを決意した理由
はじめまして、
ファッションイラストレーターの
ゆずみそと申します!
ブログをご覧頂きありがとうございます♪
<あなたの魅力を引き出す
ファッションイラストレーター>
という肩書きで、
着たい服を着こなす方法発信で
Instagram中心に活動しています。
わたしのことを
知らない人ばかりだと思うので、
軽く自己紹介をさせていただきます。
このブログを書いている2024年11月
現在は27歳。
石川県のイオンモールにある
axesfemmeというアパレルブランドで
アパレル店員を6年経験し
ファッションイラストレーターとして
大好きなイラストで
お洋服の着こなしを描いています。
アパレル店員という
オシャレに集中できる環境にいたので
可愛い服に袖を通していることが
当たり前になっている現在ですが、
元々は、
ファッション知識ゼロ・自信ゼロ
Tシャツとジーパンの
全くのおしゃれ初心者だったわたし。
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/160849788/picture_pc_d833b9eafafb6279904d3a4dc66e242c.png?width=1200)
そんなわたしが、なぜ
好きな服を着こなして
ファッションで
変わりたいと思うようになったのか?
その経緯をお話しします。
冒頭でわたしは、
おしゃれ初心者と言いましたが
ファッションと程遠かったわけではなく
自然と服を着ることが好きになる
家庭で育ちました。
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/160854312/picture_pc_293540d557dc8b785c31c5251f3a14aa.png?width=1200)
祖母が服を製造する仕事をしていて
お休みの日は私のために
世界に1着しかない
フリフリの服をつくってくれたり、
母が加賀友禅の着彩をする
クリエイターだったので
着物や華やかな色が使われるものが
好きな子供でした。
服を実際に製造している現場で
夏休みの宿題をしたり
ファッション誌や
かわいい子供ブランドの服があると
親のほうからの勧めで
買って着て読んで、
メゾピアノとエンジェルブルーが
大好きな小学生になれました。
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/160861797/picture_pc_27f98fc2ece8aa3e0b7522d75e8e0cc5.png?width=1200)
めちゃくちゃポジティブな
影響を受けてきて
小学生の頃も遠足で新しいお洋服を
着こなすことが楽しみ。
でもある日
クラスメイトの男子生徒達から
「服ビミョー笑笑」「キモい」
といじめの対象にされるようになった。
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/160862629/picture_pc_fe28eedfbdcbfb9df2c13df931967206.png?width=1200)
アリエルの服を着ているだけで
おかしいと言われたり、
プリキュアみたいな服着てたり
ツインテールしていると
「ぶりっ子」のレッテル貼り。
抱え込むことしかできなくて
辛い出来事だった。
成長途中な
小学校高学年の頃だったのもあり、
深く苦しんでしまったのでしょうね。
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/160860779/picture_pc_71934fb9da6c59046b2e6d6175138668.png?width=1200)
いまの私が当時のわたしを庇いに行けるなら
「レディの扱いがなっていなくてよ😊」
と貴婦人になりきって
お口のファスナーをしめてあげるのですが笑
中学生になってからは
おしゃれをすれば
先輩からコソコソ言われるし
男子生徒からのいじめで
さらに傷つく経験が重なり
男性や対人への恐怖を抱え始めた。
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/160866056/picture_pc_65c1842c378a6c2d61e4af860a280809.png?width=1200)
昭和かよ!と気が遠くなるくらい
制服の校則にしばられて
自分なんか‥が口癖に。
自分を出すことが怖くなった。
けれども、
ファッションを嫌いには
ならなくて
ファッション誌の
キラキラした世界に憧れて
モデルさんの推しが増えたり
オンラインの
アバターゲームにドはまりして
フェアリーなお洋服を
自分の分身に着せるのが楽しい時代だった。
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/160864164/picture_pc_ebace3702455de96162e6fa834f4ad1a.png?width=1200)
ネットの世界には校則がないし
何も言われることがない。
その影響から、
ファッションイラストも描いていたので
いまの私に繋がっていると思っています。
休日は当時流行りの
AKB48の格好を真似て
赤いチェックのスカートコーデに挑戦したり
中学生向けブランドに
つれていってもらえたから
ピンクラテやトゥララが好きになった。
でもその店の
アパレル店員さんの接客が大嫌い!
そんな中学生。
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/160867510/picture_pc_6408ef903b1aa5434e7bde4d3f612761.png?width=1200)
人から何も言われたくなくて
専門学生になって
Tシャツジーパンを貫き始めた。
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/160867825/picture_pc_50a387c21e6d01d55a926235696cc473.png?width=1200)
このストーリーズを見たことある人
いるかもしれないね。
どうしてこうなったか。
原因はもうわかってる。
対人恐怖症が続いていて
人から何も言われたくなかったからと
デッサン学ぶだけだし
別に服考えなくてもいいやという発想。
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/160869577/picture_pc_95829f4a60cdb26dc28619e31deb6fa3.png?width=1200)
男子生徒に見られるのが嫌すぎる
という被害妄想から自分を守るために
隠してダサい武装を繕っていたからだ。
高校時代だって
「ゆずちゃんは派手好きなんだね」とか
「おばあちゃんみたいな色味の服だよね」とか
「のび太くんみたいだね!」と
グサっとくる言葉と捉えて
飲んでしまいました。
結局そんな武装に意味はなく
専門学校の中にある芸能科の先生に
可愛い声優タレント志望の子と
地味な私を比べるひどい発言をされた。
悔しかった。
好きでこの格好を
しているわけではないのに‥。
他の子のおしゃれ自信は早くて
みんな可愛い。
私は自信を持っていけなかった。
本当は、可愛い服を着たいんだ。
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/160871309/picture_pc_6154b8f2859764e4690d45af319a0f27.png?width=1200)
好きなお洋服は
冒頭でお話した通り、axesfemme。
普通のシンプルめな服に興味がなかった私に
ヨーロッパテイストな夢を見せてくれた
フェミニンカジュアルブランドです。
本当は、この服が着たい。
だけど、独自の世界観のあるお洋服なので
着こなし方がこれでいいのかわからない。
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/160902596/picture_pc_fa907b26b64af10ea97fdca960063fff.png?width=1200)
高校時代にセールで買った
axesfemmeのブラウスとスカート。
自宅で着るならいいかと着こなしてみた。
ファッション知識ゼロ。
ウエストゆるゆるで合わない。
なんだか垢抜けない姿。
それでも、
このブランドの服を着ると
嫌なことや辛いことが取り払われて
ワクワクしたり嬉しいと感じたり
自分自身が物語の主人公になったような
そんな感覚になっている。
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/160905022/picture_pc_d2f24153847504a3b016d283dc07e91a.png?width=1200)
「年相応のファッション」
「男ウケするファッションは良くて
フリフリのガーリー服はドン引き」という
ネットや一般の考え方。
「他者からの悪口、言葉」の
他人軸にしばられ
大人しめな服装で自分を隠してきた。
そんな嫌いな自分でいたくない
好き!と
心から思えるファッションで
自分を変えて自信をつける!
そう決意した21歳。
可愛くなるぞ計画のはじまりです!
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/160906398/picture_pc_40cd08046b226107c761cf368e946825.png?width=1200)
『芋女状態の私が手っ取り早く
好きな服を可愛く着るためには
どうしたらいいのか』
そう考えた時に、
服屋の店員さんを
思い出しました。
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/160990956/picture_pc_2c46a859698df356f1c8d9d94777f874.png?width=1200)
アパレル店員になれば
かわいい空間で好きな服を
着こなし放題!
そう考えたわたしは、
好きなお洋服屋さんの
求人募集に応募。
2ブランド応募して
採用はaxesfemmeからだった。
電話をもらった瞬間、
嬉しくて飛び跳ねた!
まずは第一関門クリアだな。
入って楽しく仕事していくぞ〜!!
と、このときは
アパレルの大変さをまだ知らない。
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/160991708/picture_pc_6a375fd29a730b04c8c161f69975bffc.png?width=1200)
服にかこまれた環境に入ったことで、
毎日新しい服を見るようになったものの、
服のデザインや素材の名前が
おしゃれすぎるあまり
覚えることがありすぎて大変!
お客さんから
「綿の服ないの?」と言われたら
内心、「綿‥‥?麺?」と
すぐにお出しできなかったり
痩せ型なので、着痩せの視点で
服を選ぶことがなくて
「着痩せする方法教えて!」に
答えられなかった‥。
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/161022386/picture_pc_27e5930e95909728877f73e1927bf295.png?width=1200)
言えたお洋服の会話は
「かわいいですよね〜」
以上。
接客業に向いてない性格が
滲み出ている!
出勤した瞬間、
先輩から色の組み合わせが
なっていないと
ボロクソ言われる日もありました笑
他のオシャレな店員さんのほうが
知識やトレンドに敏感で
接客力がある。
彼ウケ!とか言うライティングの
ファッション誌が読めなくて
異世界転生ファンタジーコーデ好きの
オタク気質の私には
求められるハードルが高かった‥。
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/161022253/picture_pc_6281c0cff73167d14a6e9d71032db0ad.png?width=1200)
服が好きだけど
話すことへの恐怖心から
アパレル店員向いてない
と感じたり
店内は女同士の人間関係がほとんどで
どうしてもいざこざは
嫌でも発生することがある。
苦しいなと強く思い始めつつ、
自分の外見磨きを進めていきました。
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/161146671/picture_pc_36b1327f45a921bc15d6f69e8b388deb.png?width=1200)
ヘアカラーを黒から茶色へ。
自動で髪を巻いてくれる
ヘアアイロンを購入して
髪をコロネ巻きにした。
コスメ集めに励んで
メイク動画で勉強したり
立ち仕事しやすい
可愛い靴を選ぶように成長した。
仕事でしんどいことは自分磨きに励むことで
心地よいことを上書きして毎日を過ごしていく
そんな日々の中、
突然、別店舗への移動が決まりました。
新店舗のオープニングスタッフを
任されることになり、
金沢市に近いイオンモールで働くことに。
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/161146832/picture_pc_38f3c1f8e485990e7651ac1db5aff565.png?width=1200)
当時人間関係で疲れ果てていて
モチベが下がってやる気が出なかった
そんな中で運命的な出会いがありました。
出会いは、同じ店舗。
働く前の研修で出会った
個性派な服が好きなアパレルスタッフ。
そして、新しい店舗で出会った
顧客様達です。
前の店舗とは違い
女同士の嫌なところが目立つ感じはなく
個性豊かで自分の服趣味が
はっきりしている人達で
仕事内容を一緒にこなしていくうちに
ワイワイできる仲に。
その方々を1人語るとして
Bさんとしてお話しましょう。
Bさんは元々全く別の職種から
キャリアチェンジを果たし
ゴシックな黒コーデが大好きな
芯のある方で
そして今では店長をしている。
Bさんは人生歴では先輩だけど
私のほうが先にアパレルで働いていたので
はじめは仕事のやり方を伝える
先輩の立場で
コーディネートの組み合わせ方や
日々の接客での出来事を共有していました。
お客さんが悩んだ時の不安解消方法や
こんな組み合わせがあるんだよと
Bさんに伝えたときに
「ゆずちゃんのコーデがとても参考になる!」
と、すごく感謝されて
嬉しかった経験をしました。
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/161146937/picture_pc_67645ce73006781840120f8703c2edea.png?width=1200)
その後、Bさん以外の新人スタッフ達に
コーディネートを伝えたり
好きなお洋服で深く語り合っていく
日々を続けたことで
コーディネートって楽しい!
と明るい気持ちで
毎日を過ごせるようになりました。
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/161146337/picture_pc_3492ab8e11856f6b6c6b1c837771195e.png?width=1200)
その気持ちで接客に励み、
好きなコーディネートの組み合わせを
提案していくことに熱中したことで
ゆずちゃんと服を選びたい!
と言ってくれる顧客さんが増えたのです。
顧客さんとはお互いに
服のテイストや
目指す理想コーデが同じなので、
一緒に選んでコーディネートを
磨いていけるひとときが
なんとも言えない幸せな時間に。
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/161146506/picture_pc_9136937313ab4c6dccd4f487c6ae25b6.png?width=1200)
お話していくことで
好きな服を着こなしていくことの
尊さをどんどん知っていきました。
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/161147897/picture_pc_547d9af73ce51df67867fb6986a0b86b.png?width=1200)
それから自分から進んで
骨格診断やパーソナルカラー診断を
受けに行って
似合う服を知る行動をしたり
理想のスタイリングを見る習慣をつけて
真似ていくことに熱中することで
芋女からの脱出。垢抜けに成功!
お洋服の話題で盛り上がる日々
のおかげで知識が増えていき
周りを気にすることをやめました。
ファッションに関連する場所で
話せる人となら、対人恐怖を感じずに
自然に話せることにも気がついていきました。
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/161147733/picture_pc_f29a7f4760e889fbd961efde9a1e2c62.png?width=1200)
好きな服に自信を持って
着ていけるようになった私は
さらに変化を感じるようになり、
今日の私のコーデに自信をつけたからか
必ずと言っていいほど
好きな服を着た日は
人からの第一印象が良くなった。
田舎に住む視野が狭そうなおばさんとか
ナンパ目的のおじさんとかは
変な人を見る目で見てきますが、
どうでもいい。
自分磨きをしてる自分へ
「かわいい」と言ってもらえる機会が増えて
好きな服を着こなすのが私らしい。
と受け入れられるようになりました。
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/161148234/picture_pc_01f3db53b1bee2f7fe782abc27f47631.png?width=1200)
春夏秋冬で変化する着こなし方が
わかるようになったことで
服選びに困らなくなった!
困ってもすぐ情報を探して
どう着こなしていこうか
自分に落とし込んでいく行動を
するようになりました。
こうして再び
ファッションでポジティブな場面に
遭遇する機会が増えて
誰かのお洋服選びの
「こうなりたい!」に合わせて
提案することも好きになれました。
自分で着こなし続けていくことが
できたのは、
・悩んできたことを受け入れて
着こなしの情報をインプットしたり
実際に着てどうだったかなど
自分磨きすることをやめなかったこと。
・一緒にファッションを楽しめる
仲間ができたこと。
・ファッションを通して一緒に話せる
お客さまができたこと。
その方々の存在があるからこそです。
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/161277463/picture_pc_e0d4158240278fdc2cee4356132a7b94.png?width=1200)
わたしの発信は、
前までの自分のように
・おしゃれになりたいけど
着こなし方がわからない
・年齢や他人軸などでモヤモヤな
服選びをしているけど
本当は自分の心が喜ぶ可愛いファッションを
着たい
・好きな服は着ているけれど
これから先も着こなし続けたい
そんな現状に悩んだり
ファッションコーデで
おしゃれになり続けたい方に届けたい。
好きな服を着ることを
「年甲斐もなくて〜🤣」とか
「体型コンプレックスがあるから
似合わないよね‥」とか
言い訳や守りの言葉で自分を
悲しませることなんて
しなくていいんだよ🎀
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/161276962/picture_pc_f193b2afaae8d689c6e6ce3b4cc0bea0.png?width=1200)
着こなしてるあなたを
否定できる人は誰もいません。
諦めて欲しくないです。
同じ悩みをもつ人の
力になれるように
この記事を書いています。
「今の現状を変えて可愛くなりたい・・・!」
「着たい服を着こなして
人生をもっと楽しみたい・・・!」
もし、そう思っているあなたが
この記事を読んでくださっているなら
そんなふうに本気で思うあなたを
わたしは全力で応援します。
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/161277710/picture_pc_165763e6568951c7adca551d31af6e6a.png?width=1200)
先に一つ大切なコトをお伝えしますね。
もし、わたしと同じように
現状に悩んでいるあなたは、
・自分から行動をおこして
理想の着こなし研究をすること
・自分を好きになれなくても
信じてあげること
まず、この2つは絶対にやってみてください。
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/161278120/picture_pc_11f92282d2b60082324ddfb0c0270ed5.png?width=1200)
わたしも正直、
好きな服を買って着こなしていけば
自然とおしゃれになれると
思っていました。
でも、一人だと楽しくないんですよね。
間違った着こなしをしていることに
気付けなかったりしますし
せっかく、お気に入りの
コーディネートができたのに
好きを共有できる
仲間がいないよりも
語れる場所や仲間がいるほうが
この先の未来はもっと楽しくなる。
だから、わたしが教わったことを
ぜひ試してみてほしい。
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/161278403/picture_pc_1102763b35e18e61c0795fa77996eeb2.png?width=1200)
自分のコーディネートを好きになりたい
仲間に届けたいから、
あなたにも惜しみもなく伝えていきます。
好きな服を着こなして
得たい夢を叶えたその先で
一緒に楽しめることができたらいいなと
心から思っています。
長くなりましたが、
最後まで読んでくださり
本当にありがとうございました!
🎀
はじめは、
着たい服を着こなしたくても
知識ゼロ・経験ゼロの
全くの初心者だったわたし。
昔のわたしと
同じ悩みを持った方はもちろん、
フェミニンガーリーな
ファッションを着こなしていきたい
おしゃれになりたい!方へ
わたしが実践してきたことを
惜しみもなく伝えます。
公式LINE限定の情報も載せていくので
ファッションの着こなし方を学びたい方は
ぜひ覗いてみてください!
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![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/161408687/picture_pc_1868908d0a8ac0fee0cc33b6ef5816bb.png?width=1200)