ちょいと変わったノンさん~番外(?)編3~
おれ、るい。(え?説明は?)
三、カフェ
この話の続きです。おれはカフェにいる。
「「いただきます!」」
とおれとノンさんの声がハモる。ノンさんはぼんやりしながらストローに口を付けた。
”ブクブクブクブク”
ノンさんは水を吸ううんじゃなくて水に空気を入れていた。
「⁉」
ノンさんは
「あっ!間違えた。」
といった。それ、間違えることあるんだ・・・・・・。いや、でもノンさんならあり得るしなぁ(私そんなに抜けてないよ!まぁ間違えたのはホントだけど・・・・・・。byノンさん)。
「「ごちそうさまでした!」」
とおれとノンさんは言ってカフェを出た。