テキトーを重視して─────────────
笑いありいじりあり恋愛ありミステリーあり⁉
なんでもありなテキトーを重視、はっじまっるよ~!!
ここにいる皆、礼儀ないみたいだし、、、
「そうだっ、せっかくだし皆呼ぼうよ」
俺はいい案を思いついたという事で、
マイラ、私さん、桃李さんを呼んだ。
呼んだのだが、、、私さんから≪気分が乗らないから無理≫、桃李さんは未読無視、マイラは既読無視とまあ、悲しい返事をもらった。
「俺、人望無いのかなぁ;;」
作者も呼んだが、作者共はお茶会だから無理らしい。
お茶会ってなんだよ。
「うん。無いよ」
とユマがキッパリと言った。
「ガアアアアアアアアアアアアアアアン!」
セルフ効果音で言った俺。
「俺が連絡するわ」
と寸也斗。
俺は既にメンタルが死亡していたので、返事が出来なかった。
「あ、姉さんとマイラ行けるって!」
……なんなんだよコイツッ!
「まぁまぁ、先輩落ち着いて。私の連絡先あげるんで!」
歩弥。
「気持ちはありがたいが。
だが断るっ!」
「なんで?」
「なんとなくだっ!」
と俺はきっぱり答えた。
「昴ひっど……」
「昴サイテー」
「昴先輩ごめんなさい、やっぱり私、昴先輩の事、生理的に無理になりました」
「昴先輩、、、なにやってるんっすか?」
四方八方から非難が飛んでくる。
うぅっ、ヒドイヨ皆。。。
というか、さっきから扉から圧を受けてる気が、、、
「あ、姉さんヤッホー」
私さんが誕生((殴
あれ?殴られた、なんでだよ。
天の声Sideより
「誕生じゃなくて登場だっ!」
へ~~~~~~~~~~。
私さんが登場した。
どう?これでご満足ッ?
「ちょっと昴、それは無いんじゃないの?」
「そうだよ昴兄。まぁ、交換したとしてても殺すけど★」
マイラも入場してきた。
「昴、大丈夫?」
天の声「現在昴さんは死亡のご様子です。。。」
って、死んでねーよ!勝手に殺すな!
「昴をいじろう委員会の皆様方、ご満足いただけたでしょうか」
次回も昴、死す!