テキトーを重視して────────────13
前回はっつけときま~す
気付いたかは知らんけど全部合わせて777文字になるように調整してた!(例外あり)
おれは昴。今色々あって、パッソコンを探している。
あの家ががっそこんの家じゃないのは、おかしいんじゃないか?
そんな考えが横切った。
そもそも、おれ説明不足だったな・・・・・・(すいません!BYゆずまる)
あの家がなんでがっそこんの家なのか、言ってなかったわ。でも確かに、パッソコンの位置情報はそうだったんだけどな。
バグった?でも、、、う~ん。寸也斗が
「おれにはまだアテがある!」
と言っておれは白けた顔を辞めた。そして、
「どこだ⁉」
と寸也斗に噛みついた。
「釣れた釣れた~。じゃあ、来い。」
そう言って寸也斗はおれを引っ張って行った。
「……え?」
とおれは驚いた。だってそこは、牢屋のような狭い灰色の空間だった。寸也斗は
「ごめん、昴。1時間だけ、眠っといてくれないかな?痛いのと楽なの、どっちがいい?」
といった。え?おれが驚いたのもつかの間、ドゴッとみぞうちを殴られた。
「これじゃ無理か。どっちがいい?」
怖い。おれは
「どういうつもりだ?」
と聞こうとすると、口に何かを流された。なんか眠いような気がす。。
おれは寸也斗(突然の視点変更すいませんBYゆずまる)
昴を閉じ込めた後、おれはお姉ちゃん・・・・・・姉さんの所へ行った。
「どういうつもりだ?お姉ちゃん・・・・・・いや、姉さん。」
姉さんはへらへらと笑う。
「どういうつもりって?私は何もしてないよ?」
おれは姉さんをキッとにらんだ。
「おかしいと思ったんだ。姉さんがマネキンなんて持ってるなんて。」
姉さんは何が合ってもマネキンなんて持たない。しかも、こんなに大量に。
「知ってるよ、姉さん。姉さんは、山咲 桃李(やまざき とうり)って言う奴の仕事を手伝ってたんだろう?」
そう、山咲 桃李(やまざき とうり)の仕事は、、、