https://seikaku.hanihoh.com/s_class/r/?k=5650ec443038b7色んな人物でやってみた!


イメージの所どうやったら埋めれるんやろ・・・・・・?
ん?何?あ、まだだよ~。

ゆずまる

生まれた年の入力間違ってました。すみません。

ノンさん

ノンさんの歴史(ついでにした)

ノンさんと私(ゆずまる)、どっちが学級委員にふさわしいでしょうか?別に学級委員が誰でもどうでもいい。(それ言ったら私も!byノンさん)?じゃあみあんのも見よっか~。
「え?私まだやってない・・・・・・。」
とみあん。(なんか物語みたいになってきた)
「じゃ、やろ!」
と私(ゆずまる)。ノンさんは
「みーちゃん居たの⁉」
といった。そうだよいなかったよ。私は自由に自分のキャラを自分の近くにポンってテレポートできるんだよ(なんでそんな能力持ってるん⁉作者の権限って奴で~す(作者って言っていい物なのか・・・・・・))。

みあん

みあん歴史(?)

「あの~みあん?」
と私は言った。みあんは
「ん~?」
と聞き返した。
「ん~?じゃない!あんたの恋愛に没頭してたって人の恋愛にってことじゃないの?」
と私。全く、その通りである。みあんは趣味に没頭していたという選択肢を見ていなかったのだ。
「他に呼びたい人いない?」
と私は言った(能力仕えるからって威張んな)。
「ん~。」
と二人は考えた。その間に一つ言うが、ゆずまるはこの能力が使えることを今日初めて知った。
「雪乃でも呼ぶ~(タメ口だ~)?」
と私。みあんは
「誰それ~?」
といった。ノンさんは
「お姫様じゃなかったっけ?」
といった。
「そうだった!」
とみあん。
「何かお呼びでしょうか?」
あ、来た来た~。いらっしゃ~い!
「え?これをやれというのですか?」
と雪乃。そだね。
「はい。やってみます。」
と雪乃は言って始めた。

雪乃

雪乃歴史(?)

雪乃は顔に手を当てて恥ずかしそうだ。
「どうしよ、ハルカでも呼ぼ~。」
と私は言った。
「大丈夫、ハルカで最後にするから。」
「!どこここ⁉」
とハルカはポンッと現れて言った。
「どこだろうね~。」
と私(書いてる本人にもここがどこかわかっていない)。私はハルカが乗り気じゃなさそうだったから無理矢理させた。

ハルカ

ハルカ歴史(?)

「じゃ、集まってくれてありがと。じゃね。」
と私は言って解散した。だが、ハルカだけ残っていた。
「どした?」
と私は言う。ハルカは
「私の・・・・・・私の、大事な休日を奪うな!」
と威嚇(?)して帰っていった。あぁ、怒らせちゃったね~(悪いと思っていない)。

最後に

じゃあ最後に一ちゅ(噛んだけど直さないのは何故?A,味だから)、見てくれた人に聞きたいです。誰が一番学級委員になれそうかなぁ。















































































































「あの・・・・・・。」
あ、忘れてた忘れてた!
「ごめんね。忘れてた。」
と私。彼女は
「はぁ。まぁ、その間に終わったんですけどね。」
といった。
「何を?もう診断は先にやってたでしょ?」
と私。
「ってあれ?ちょっと待ってね。う~ん。それ!あぁ、力が使えなくなってる~!」
気づいた。彼女はいたずらっぽく笑い、
「ざ~んねん!私を待たせたのが悪かったね~!」
と言って結果を渡してきた。
「私、天野 天華は、いたずらが得意なんだよ!」
と彼女。そう。彼女の名前は天野 天華なのだ。

天野 天華歴史(?)(天が二回入っている)

「ねぇ、私が一番学級委員に向いてるよね?ねぇ。」
と天華は目をギラギラさせていった。

天野 天華のイメージ

「学級委員になりたいの?」
と私が聞くと、天華は
「ううん。なりたいとは言ってない。でもね、私は負けるのが嫌なの!」
といった。そういえば天華って負けず嫌いだったな。
「あぁ。」
と私は思い出していった。天華は
「そもそも私、この診断の為だけに創られたんでしょ?ならちょっとくらい目立たしてよ!」
といった。どうしよう。作ってあげようかな、天華の出てくる話。
「え?作ってくれるの?」
と天華。そのキラキラ目を辞めて!わかった!わかったから!書く!トーコー何時になるかは知らんけどな(ボソッ)。
「・・・・・・。」
無言で睨まないで!

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