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CBC賞 阪神競馬場 芝1200㍍

2020年7月5日(日) 15時35分

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1番人気信頼度

勝負決め手

買い枠:②
消し枠:⑦⑧
コース攻略検証・見解
向正面半ばからスタートで、3コーナーまでの距離は243m。内回りコースでコーナーまでの距離が短いため、枠は内が有利。ただし、揉まれやすい最内枠はマイナス。2枠の数字が頭一つ抜けている。
スタート直後から緩やかな下りで、残り900mあたりから勾配が増し、直線半ばまで下りが続く。ゴール前の直線は350mで、残り約200m地点から上りの急坂が待っている。スタートから坂を下ってくるため、勢いの付いた逃げ、先行馬がそのまま押し切るパターンが多く、特にAコースは逃げ切りも多い。ただし、前が速くなる上級条件では差しも決まる。
騎手
順位 騎手 1着 2着 3着 着外 勝率 単勝回収率
1 福永祐 6 5 1 17 20.7% 52.1%
2 武 豊 5 5 4 15 17.2% 92.1%
3 和田竜 4 3 6 31 09.1% 64.1%
4 幸英明 4 1 5 28 10.5% 86.3%
5 Cルメ 4 1 2 05 33.3% 97.5%
※集計期間:2018年1月1日から現在まで
調教師
順位 調教師 1着 2着 3着 着外 勝率 単勝回収率
1 武幸四 3 2 2 11 16.7% 286.7%
2 音無秀 3 0 2 10 20.0% 205.3%
3 牧浦充 3 0 1 08 25.0% 181.7%
4 高野友 3 0 0 10 23.1% 126.2%
5 斉藤崇 3 0 0 07 30.0% 174.0%
※集計期間:2018年1月1日から現在まで
枠番
順位 枠番 1着 2着 3着 着外 勝率
1 5 11 12 10 83 9.5% ---
2 3 9 11 8 71 9.1% ---
3 4 9 5 6 87 8.4% ---
4 1 7 7 5 70 7.9% ---
5 2 7 7 9 71 7.4% ---
※集計期間:2018年1月1日から現在まで
買いの法則
アドマイヤムーン産駒
期間内(10.5.2.30)で勝ち星は断トツ。連対率31.3%、単勝回収率105%も優秀。

武 豊騎手
(6.5.3.15)で複勝率48.3%、複勝回収率も129%。特に先行馬の成績が良い。

2枠
勝率13.1%、連対率21.5%、複勝率29.9%すべてトップ。

河内 洋厩舎
(2.4.2.3)で連対率54.5%。複勝率72.7%と破格の数字。単勝回収率は1015%で穴馬も要注意。
消しの法則
荻野 極騎手
期間内(0.1.0.20)と結果が出ていない。

ハービンジャー産駒
(0.1.0.11)と苦手としている。

ステイゴールド産駒
(0.0.1.11)で人気より着順を落とすケースが目立つ。
CBC賞 レース概要
1965年にハンデキャップの重賞として創設され、第1回は砂1800mで行われた。その後、1981年に現在の芝1200mとなり、高松宮記念が1200mのG1となるまでは中京名物の電撃6ハロン戦として親しまれた。1990年にG2に格上げされながら、2006年にG3に格下げとなるなど、高松宮記念とは対照的な歴史を刻んでいるが、2012年よりサマースプリントシリーズの対象レースとなり、その第2戦として2016年にはレッドファルクスを送り出している。

【血統】
※コース替わりのため参考程度

【レッドゴッド系の血を持つ馬】
該当なし
【父フォーティナイナー系】
該当なし

【データ】
※コース替わりのため参考程度

【重いハンデの馬 55.5㌔以上】

【登録時点の登録馬】 

タイセイアベニール 
ロケット

【中間追い切り特注馬】 

② レッドアンシェル 
イベリス 
アンヴァル 
アウィルアウェイ

【最終追い切り特注馬】


【本命馬】


【出走登録馬】

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