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変化する自分

じわりじわり。この行き詰まり感は、見えない仮想(他者や仮面)を相手にもがく虚しさ、と認識したことは間違ってない。なのに、いちばん苦しんできた「負荷」は、他ならぬ己が作り出した世界観の縛りや「居心地のよさ」を相手にする独り相撲だったと気づいてそこから歩き始める一歩ごとに。

#3行日記

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