Noteを見てくださってる皆様へ

本日noteの月間の全体ビュー数が10000を超え、同時にスキ数も100を超えました。
スキしてくださった方や読んでくださった方のおかげです。
本当にありがとうございます。

記事数はこの記事を含めて29記事でした。
約3ヶ月ほど前にnoteをはじめましたが、3記事書いたあたりで2ヶ月休止していました。

理由としては自分が思っているより、ベトナムやインドシナ難民2世のことを知らなかったのでその間、取材や調査を行っておりました。
7月に入りもう一度「芳華、国へ帰る」の続きを書き始め、非常に多くの方に読んでいただきました。

「芳華、国へ帰る」を書き終えたあとは取材や調査の時に知ったちょっとした話や、友人のA氏やK氏とのベトナム料理探索で知ったことなどを裏話やちょっとした記事として投稿しておりましたが、私が思っている以上に反響があり「難民のベトナム」の記事はいまじゅん様にXで紹介していただきました。

私はXをやってないので、どういう反響だったかはわかりませんが、他のSNSで紹介していただけたことは非常に嬉しく思います。
いまじゅん様、ありがとうございます。

noteを始めてあまり月日が経っておらず、使い方が全くわからないまま書いておりましたが、Noteで活動している皆様はとても優しいので今日まで続けられたのだと思います。

現在、仕事や留学の関係でベトナム人が多く来日していたり、海外旅行でベトナムに行く人が増えたりして、以前よりベトナムが身近な国になっていると思います。
それ故にトラブルや犯罪など、悪い部分も目立つようになってきました。

この記事を見てる人の中にはベトナムでトラブルに遭ったり、ベトナム人との間で問題があったりしてベトナムがよくない国だと思っている人もいると思います。
しかし、日本へ来て辛い思いをしたベトナム人や日本人とトラブルがあったベトナム人も同様に日本に対してよくないイメージを持っている人もいます。

それに関して、私はどちらの味方もするわけではありませんが、人にはそれぞれ自分の性格に合う人と合わない人があるように自分に合う国や合わない国があります。
私の場合はたまたま自分の性格に合う国がベトナムだっただけだと思います。

自分のNoteはこれからもインドシナ難民のお話だけではなく、ベトナムの面白さや日本との違いなど書いていけたらと思っています。

私の記事を見た人が少しでもベトナムにたいしておもしろいなと思ってくれることを願っております。

Yuzuki