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【オリジナルのTNTキャノンの作り方 第0.5回】環境準備編【マイクラ】
こんにちは!テクノです!
今回はTNTキャノン作りを始めるうえでの環境づくりをしていきたいと思います!
バージョン
資料が豊富、都合の良い仕様が多い、modや外部ソフトが豊富といった理由からバージョンは1.7.10 forgeで行います
資料が豊富
TNTカートキャノンが最も作られているバージョンのため解説動画や配布されているTNTキャノンが豊富なバージョンになっています!
対戦したり、参考にしたりするのに都合が良いので1.7.10forgeがオススメです!
都合の良い仕様が多い
TNTキャノンはいくつかの仕様の組み合わせで作られているという都合上、バージョンによる仕様変更の影響を受けやすいです
特にTNT付きトロッコは挙動がバージョンによって変わりやすく、初心者にも作りやすい仕様になっているのが1.7.10forgeとなっています!
他バージョンでも使用する仕様の変更点を把握して対応する形で作れば作れなくもないですが、初めは1.7.10forgeから入ることをオススメします!
modや外部ソフトが豊富
modや外部ソフトが豊富なバージョンになっており、TNTキャノン作りでも活用できるものが沢山あります
砲塔の回転演出などに用いられる『はりぼてエアクラフト』や後述するmceditなどの対応バージョンになっています!
ワールド
特段制限はありませんがスーパーフラットで作成しておくと開発が楽なのでオススメです
通常のブロックだと暴発等で地面がボコボコになってしまうので、TNTで破壊されないブロックや水を張ったスーパーフラットだと見栄えが悪くなりにくいです!
スーパーフラットを選択→カスタマイズ→プリセットから細かなスーパーフラットワールドの設定ができます!
#水を張ったスーパーフラット
2;7,2×1,9;1;
外部ソフト
TNTキャノン作りで最も大きなハードルは動作テストで暴発すると作っていたものが消え去ってしまうという精神的ダメージです
そこで何かしらのバックアップソフトを導入することをオススメします
私はワールドの一部を保存したりコピーしたりすることができるmceditを利用しています!
mceditで戦車データ等を配布されている場合も多いので使えるようになっておくと便利です!
最後に
以上がTNTキャノン作りの準備編でした!
とにかくversion1.7.10forgeが重要です!
次回はレッドストーン回路の基礎部分に触れていきます!
乙テクノ―!