熱狂する
こんばんは
最近、Instagram見てると、箕輪厚介さんが、刺さる言葉を書いてて、ついつい箕輪さんの本を買っちゃいました。
この本は、きっと若い人に向けた本なんだろうと思うのですが、落合陽一さん曰く48歳はまだ若者と言ってくれていたので若い気持ちで読んでみようと思っています。
箕輪さんていつも酔っぱらってるのかなって思う感じの人だけど、やってることは凄い人ってイメージです。
まだ、序章部分しか読んでいませんが、共感することが多いです。
箕輪さんは、若い頃はダメサラリーマンだったけど、編集長の仕事を始めた時から、編集という仕事に熱狂して狂ったように仕事をするようになったと書かれています。
僕も、20代の頃、工場勤務でしたが、ほんとにダメ社員だったと思います。仕事中も日曜日にやる草野球のことばかり考えてるような奴でした。
それが、28歳で営業に転勤になってから、今までずっと仕事に熱狂しています。楽しくて仕方がないんです。
本にも、遊ぶように仕事をして、仕事のように遊ぶと書いてありましたが、本当に僕も仕事とプライベートの境が分からなくなってきています。どっちもONです。
僕は、恵まれていると思います。好きと仕事が一致しているから。
好き×ニーズで独自性を出すといいます。
【一緒に学ぶ伴走者】
僕がやりたいことです。
これからも熱狂し続けたいです。そのためには、変化を好み、
一歩踏み出すことを続けることですね。
熱狂します!