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対話型AIがプレゼンを作る時代に備える

こんばんは

今日の日経新聞の夕刊に、アメリカのマイクロソフトがExcelやWordやPowerPointに対話型AIを組み込むという記事がありました。

PowerPointでは、題材をおおまかに書くと、内容に合うデザインのスライドをAIが数秒で作成したり、文章ファイルを読み込ませて、その内容をプレゼン資料に自動生成したりできるようです。

めちゃくちゃ便利だし、作業効率は大幅に良くなる。
すごく興味深い記事でした。

AIの技術が、凄いスピードで広がっていますね。

こんな機能が使えるようにもうすぐなる今、やるべきことは、

①今からAIに触れておくこと。
②人の感情を想像できるものにたくさん触れること。
③ポジショニングの設定

かなと思います。

最近、チャットGPTで遊んでいますが、AIとの会話の内容によって完成度が変わるような気がしています。
Googleでの検索が上手な人と下手な人がいるみたいに、AIとの会話が上手な人と下手な人が出てくるんじゃないかなぁって思うんです。
なので、今からAIと会話を繰り返して数をこなして慣れておこうと思います。

そして技術はAIに任せるようになった時に、情緒の分野が人間の役目になるのかなと思うので、人の気持ちに触れる機会を多く持って、知ることに力を入れたいと思います。

あとは、自分のキャラや、らしさを理解して軸を作っておくことで、AIが作ってもキャラが見えるようにすることも大事だなと思いました。

AIと共存するためには、積極的に活用することですね。

今からワクワクします。

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