アサクリ日記inヴァルハラ 19日目
フルケとの決戦を前にまだ行けてない同盟候補先の攻略をやっておこうと思い、まずはリンカンシャーへ。ということで
リンカンシャー篇「従士フンワルドの物語」
エイヴォル達の拠点に立ち寄っていたフンワルドの頼みでリンカンシャー太守である彼の父親に会いに行くことに。
リンカンシャーに着いてフンワルドとアルフガーとお酒を飲んでいると早速、地元民からの洗礼を受けるエイヴォル君。
早速フンワルドの父親に会いに行こうと実家に戻ると。
数週間前に急に父親が連れていかれた様…。病気でかなり体調が悪かったようなのに無理やり?かなり嫌な予感がします。
行く先が分からないので、事情を知っているかも知れないへレフリスという人物を訪ねる事に。
行き先を訪ねてみるも、父親のフンベオルは行き先も告げずに出て行ったと。連れ去られたって聞いたのだけど違うの?どうなってるの?
しかも逆にフンワルドが不穏だと言われる始末。父親が心配なだけなのだけどね…。うーむ。
ヘレフリスに『もう話す事はない!』みたいに言われて追い返されたので、街で情報を集めると。
父親一行は知る人ぞ知る抜け道を使い、ボリングブロック城を目指す途中で案内役の野盗に襲われ命からがら逃げだしたらしいという事が分かった。
元々病気で身体悪くしてたみたいだし、かなりやばい状態な気がします。
沢山の兵士が守っていましたが、ボリングビロック城の地下にある泉?温泉施設みたいな所に潜入すると。
リンカンシャーの太守フンベオル卿は変わり果てた姿になっていました。しかも遺体が崩れ落ちないように水で洗いなるべく形を維持して…ってこれ書いてるだけで気持ち悪くなってきた…。これは狂ってる…。どうしてこんなことするのだろう。フンベオル卿がすぐに死んでは困る人が居たって事かな…何かが起こっていますねこのリンカンシャーで…。
フンベルトの所に父親が亡くなっていた事を報告すると、次のリンカンシャーの太守を決めることに。
本来なら息子であるフンベルトが太守を継ぐ事になりそうだけど、放浪の旅をしていた息子に確定とも行かず。リンカンシャーの有力者アレフガー、父フンベオルの代わりに政治を取り仕切ってくれていたヘレフリス、そして太守の息子フンベルトの3名の中から1名を投票で決める事に。
しかもなんの運命の悪戯か、3名同票で最後のエイヴォル君が投じる1票でこの地の太守が決まってしまう事態に。
アレフガーかフンベルドで悩んだけど、まあ今回の主役だしフンベルトに決めました。リンカンシャーの次の太守は息子フンベルト!
と新しい太守の誕生を祝う宴の席で。
まさかの結社!なるほど結社ならフンベルトの父親の遺体にあんなことさせるわな!死んでる太守を隠してその間に自分が民の信頼を得ようとしたんか…結社のやることは毎度毎度ど汚いな!
沢山の兵士がなだれ込んで来たがなんとか討伐。逃げたヘレフリスも、逃げ込んだ砦へ攻め込み、無事に切り捨てる事が出来ました。
リンカンシャー篇、後半録画が出来てなくて画像無くなって泣きそうだったけど無事に同盟は結ぶ事が出来ました。フンベルトの彼女とか居たのだけど画像無いから仕方がないね?
いよいよ次はシグルド兄さん救出かな?
ではまた、次の日記で。