アサクリ日記inヴァルハラ 12日目
ロマンスの神様どうかこの僕にもう少しロマンスを分けてください。
ということで前回の続きから
拠点に戻りレデチェスターシャー同盟目標達成の報告をしたエイヴォル君一行。姐さんも大変喜んでくれました。
ソーマさんから愛の手紙が届いてました。
あと字幕出てますけど、チェオベルト君が拠点にいます。チェオウルフ政権が安定して、レデチェスターシャーに平和が訪れるまでうちの拠点で預かる事となりました。
見事2つの地域で同盟を勝ち取ったエイヴォル君。
その武勇伝を聞かせてくれと言われ皆の前で話をします。
不満そうなダグ。遂には
突っかかってきました。
いや、そんな事これっぽっちも思ってないし。
なんかこの前からダグのやつ絡んできます、兄さんとエイヴォル君の関係が気に食わんのでしょうかね?同じ仲間でしょうにね?
なんて2人で言い合いしてるところに。
突然の襲撃が。
撃退は難なく出来、1人の生き残りを捕らえる事に成功しました。この生き残り曰く、東のイースト・アングリアからお金目当てで来たようです。(完全に襲った拠点が悪かったのですが)
この生き残りをどうするか、殺すか、生かすか。
ランヴィ姐さんの言う事も一理あるなあとは思ったのですが、送り込んだ部隊が1人も帰って来なかった方が怖くない?と思って生き残りは始末しました。
イースト・アングリアにはフィニルという名の家令が駐留しているみたいなのだけど、どうもその家令さんが不手際をやらかして地域全体が無法地帯になってる模様。
家令ってなんだろ?って調べてみたら皇族の家で事務や会計を仕切っていた人って書いてあって、執事長さんみたいな事かなと。
なんか長くなりそうなので今日のストーリーはここまで。また次の日記で書きますね。
拠点の施設拡張
ヴォルカさん(占い師)がやっとイングランドにやって来たので、予言者の小屋を建ててあげました。幻視見せてもらいたいしね、気になってたのだよね。
なんか立派な小屋建てて貰ったから幻視もパワーアップしたみたいで。
なんか凄そうね?では早速。
ゴクッゴクッ
パタッ
でファアアアア!で別世界!これ凄すぎん?幻視とかいうレベル超えてます。
この世界ではエイヴォル君はハーヴィという名前らしい。
アースガルズ篇 開始!みたいに出てきたので、これは長いやつだと思って途中やめにしました。
また続きやったら日記に書きます。
フレイヤさんとなんかロマンスな予感がするんですよね…楽しみにしとこう。
それではまた、次の日記で。