アサクリ日記inヴァルハラ 18日目
ヴァルハラ楽しいけどOW2が名作過ぎて時間が無いですね?困りましたね?
という事でストーリーの続きなどを書いてみます。
ケント篇~古き者たちの使徒~
首長である兄シグルドを連れ去られ、その首謀者であるフルケを追っていたバシムより連絡がありフルケの行方を知っているという男に会いに行くことに。
このキネベルトという男、フルケの所在を教える代わりに頼みを聞けと持ちかけてきました。
その頼みというのが『ケントの次の太守に誰が任命されるか調べて教えてくれ』という物。
予め太守になる人物を知り事前に取り入っておきたい模様。絵に描いたような悪代官。そもそも結社の幹部であるフルケと手を組んでいる時点で悪い奴であるのは確定であるが。
アルフレッド王の勅命書をこっそり見て、次の太守に任命される人がテドムンドという男だというのが分かった。がどうやらこのテドムンド取り入る事が出来るような簡単な人ではない模様。
キネベルトの提案でテドムンドを誘拐し颯爽と現れたキネベルトがテドムンドを救い恩を売るという時代劇戦法に出る事に。さすが悪代官。
砦に閉じこもっているテドムンドを軍勢を使い無理やり誘拐すると。
そんなの上手くいくの?と内心疑っていましたが思いの外上手く行きそうな雰囲気…と思ったのも束の間。
拘束されていたのにどうやって毒を飲んだのかと不信に思うエイヴォルにバシムが懐に毒を忍ばせていたのだろうと…。そんなことある?捕まえてたのバシムだしお前なんかしただろう?なんか最近おかしい気がする…。
そりゃそうよね。取り入ろうとしてた人死んじゃって、王様にどうやって言い訳するんだ…。浅はか!悪代官浅はか!
ここでもキネベルトをすぐに追うのが良いって言ったのに時間を与えようとか言いだして!バシム!バシムめ!
1日待ってキネベルトの教会に会いに行くと。
やはりというか、1日待ったせいでしっかりと手をうたれて。待ち構えられて。フルケは見つけられましたが教会の周りを兵に囲まれている始末。
教会を囲っていた兵達より逃げ、フルケが住処と言っていたカンタベリー大聖堂へ。
そこの地下にあったのは、拷問器具とシグルドの腕。
結社の考える事はいつも訳わからん…宗教要素が多すぎてなんか黒魔術的な事するのよね…。兄シグルドの無事も保証出来ない状況…辛すぎる。
ポートチェスターという所にシグルドが居る…かも知れないらしい。
もし本当にそこに居るなら、今度は城攻め。激しい戦いになりそう。
今まで同盟を組んできた沢山の人達に助けを求めるみたい。なんとかなりそうかな?
まずはランヴィに報告しようかなと拠点に戻ると。
またダグ。必死で兄を探すエイヴォルになんと酷い事を。
しかもイチャモン付けて来た上に俺が指導者の代わりをする、決闘しろと言い出す始末。いやお前各地にエイヴォル君が走り回ってた時何してた?なんもしてないだろう!むちゃくちゃやこの人。
しかも拠点のみんな大声で集めて言いたい放題。2人で話出来れば何か方法があったかも知れないのに、もう許されません。
それでも友とか言うのねエイヴォル。友じゃありません裏切者です。
あー腹立たしい!拠点の英雄にこんな顔させんで?そもそもその首長が変な宗教に侵されて勝手に攫われたのよ?ふざけんなって話ですよ!
ということで、まったく納得いってないですが!
もう少し同盟先増やして、フルケがいるであろう城攻めなどしてみたいと思います。
それではまた、次の日記で。