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もし大学生に戻れたらやりたい職業

この記事は、Stand.FMの音声を文字起こししております。
元の放送はこちら↓

ビール売りに憧れる主婦

皆さんは、なりたかった職業はありますか?私は過去を振り返ることはあまり好きではないのですが、もし今私が大学生だったら挑戦してみたいことが見つかりました。それは、ビールの売り子です!私は、プロ野球が大好きで(中日ドラゴンズファン)、よくバンテリンドームナゴヤに足を運んでいるんです!そして、ビールを片手に試合を楽しむ瞬間が、私にとっての至福の時間なんです。

ガチなドラゴンズ女子

そんな中、ビールを売り歩く売り子さんたちを眺めているうちに、「自分もあの場に立ってみたかった」と思うようになりました。彼女たちは皆、キラキラと輝いて見える!大きなヘアゴムを付けたり、目立つ名札を付けて個性を出したり、戦略も必要。時には厳しいお客様対応にも立ち向かっています。自然体で接客する売り子もいれば、積極的にアピールする(あざとい)売り子もおり、試合の流れに応じて柔軟な対応が求められます。大変そうですが、とても面白そう!

年齢制限の壁

しかし、実際に私が挑戦することは難しいでしょうね(笑)。年齢制限があるかもしれませんし、この歳で大きな花のヘアゴムを付ける勇気はありません。さまざまな面で挑戦は困難。それでも、もし主婦層がこのアルバイトに積極的に参加し始めたら、新たなニーズが生まれるかもしれませんね。アラフォーならではの魅力でビールが売れるかも⁉ただ妄想するだけでも、なかなか楽しいものです。

若いうちにやっておいて良かった事

そう、皆さんも感じているはずです。若いうちにしかできないことがありますよね。年を重ねると、どうしても挑戦が難しくなることが出てきます。だからこそ、若い時にできる限りのことに挑戦しておくべきだと思うんです。私自身も、若い頃に海外旅行に行って、たくさんの水着姿の写真を撮りました。産後の今の身体で、堂々とビキニの写真を撮る勇気はありません(笑)今思えば、あの時の決断は本当に正解でした!

まとめ

皆さんも、「あの頃に戻れたら…」と考えることはありますか?一つ言えるのは、今日が一番若い!やりたい事がある方は、今すぐ挑戦しましょう!「いつかやる…」ではなくて「今すぐやる!」

(ちなみに、アラフォー主婦のビール売り子の需要はあるのでしょうか?)


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