【北欧旅】「いざ、サンタが住む村へ」フィンランドはロヴァニエミ編。vol.219
おはようございます。
ストックホルムから飛行機で1時間、次に向かったのはフィンランドの首都ヘルシンキ。
そしてそこから寝台列車で約12時間、到着した先はフィンランド北部にあるロヴァニエミ。
ここには本物のサンタが存在する、サンタクロース村があり、そこそこ有名な観光名所です。
本物のサンタ(定義はなに?笑)と写真を撮ることができるのですが、
整理券が配布されていて、その後中に進めてもびっくりするぐらいの大行列。
僕にはまだサンタさんと写真が撮れることの価値が全然わからなかったので、
整理券をもらい中に入ったものの、途中で離脱。
まず大前提、ここは一人で来る場所では無いかもしれないです。(いや、確実にそう)
その後ハスキーに乗って、
夜はオーロラ探しへ。
もちろんツアーは高額すぎて参加できず、自力でオーロラが見れると言われている展望台を目指す。
ただ途中間違ってハイウェイを歩き、通行車に拾ってもらい、若干キレられる始末。
その後展望台の麓まで到着したものの、簡易的な案内でよくわからず、雪が深すぎて命の危険すら感じたので断念。
もう神様が今日はやめとけって言ってました。
マイナス15度とかで、雪も降ってて、吹雪になれば大変な事態。
旅は安全第一。自然を敵に回したら死にます。
オーロラは次回に持ち越し。
(次いつ来るかはわからんけど)
次はサウナー御用達の街へ行きます。
以上、今日は「【北欧旅】「いざ、サンタが住む村へ」フィンランドはロヴァニエミ編。」でした。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
kiitos!!(ありがとう!)