2/14(水) 推し活一直線!! #鞘師里保「 #推しを召し上がれ 」どうぞ、ご覧あれーー🥳
やっほー、さやし、やっほー
見たよ、観たよー、視ましたよーー。「推しを召し上がれ」第5話!!(実は6周目😆)
今週、自分がとても気になったのは、「岩手から遊びに来たお兄ちゃん」と、「その周りの人」との関わりです。
まずは、お兄ちゃんと関わりを持ってしまったデザイナー部のアスケさん🤗
警備員さんに連行されそうなコスプレお兄ちゃんを救済、鞘師が身柄引取りに現れるまで、話しを繋いでくれます。
彼女は鞘師が東京転勤の初日、明日海さんが鞘師を連れて関係部署を挨拶回りをしていたとき、
「広報に期待の新人が来るって聞いてたから会えるの楽しみにしてた🤗」と、話した女子で、
その1週間後、鞘師が仕事がうまく回せずパニクリ追い込まれていたとき、
明日海さんは先のアスケさんセリフを受けて、
「あのときは言えなかったけど、(アスケさんが話していたあなたが)期待の新人というのは本当のこと」
「あなたが大阪支店のときに書いていた営業日誌、とっても面白かった」
「あなたはきっと、ここで輝けるから」
と鞘師を励まします。(ウルウル🥲)
(このとき隣で黙って話を聞いていた生駒ちゃんの目、優しかったなぁ··ウルウル🥲)
アスケさんは、今回、鞘師のお兄ちゃんを確保し、鞘師に引き渡しまで、お兄ちゃんとコスプレについて談笑、意気投合したご様子。
この流れでいけば、いずれはアスケさんもコスプレーヤに変身して、やがては、お兄ちゃんの彼女さんになっちゃうかもー🙌
要所、要所に登場し、お話しが展開する場面できっかけとなっているアスケさんは、今後も大注目ですよね。
そして、お兄ちゃん絡みで「超ざんね〜ん」だったのは、
鞘師の家に行く途中、鞘師とお兄ちゃんが会話するシーン。
周りに人がいるときは恥しさから標準語で話すのは致し方ないのですが、
二人っきりのときは兄妹なので、そこは、絶対に、東北弁でしょー🥲と、つい、ツッコんでしまいました(笑)
鞘師の岩手弁聞きたかったですぅー😭
東北弁は北に行けば行くほど訛が深くなると言われていて、
東北地方の最北端?津軽弁は他の地方の人にとっては最も聞きづらい一方、
あまり口を開かない話し方やその抑揚は、なんと、世界で一番美しいと言われているフランス語に激似らしく、
鞘師の生まれ故郷は、津軽のある青森県に隣接する岩手県との設定ですので、
津軽弁ほどフランス語に似てはいないとしても、
きっと、みんなが驚く鞘師の美しき岩手弁が聞けるのではと期待してしまいましたー😭
あーっ、聞きたかったー。字幕入りの鞘師の美しきすぎる岩手弁、ざんね〜ん😭
それから、とっても、とっても気になることが一つ。
それは、鞘師の部屋着の「えんじ色のジャージ」です。
鞘師の部屋にお泊りに来たお兄ちゃん、早速、リビングでハンガーにかけてある「えんじのジャージ」を見つけます。
「これーーーっ🥳」
と、驚き近づくお兄ちゃんに鞘師は
「あ、あーっー」
と言ってから、
(そう、あのジャージよ)と言うように小さくうなずきます。
すると何を思ったのかお兄ちゃんは「えんじのジャージ」の袖を鼻に押し付け臭いをかぎ始め、
鞘師に「や、やめてよ!!座っといてよ」と、叱られます。
翌朝、鞘師がお出かけの準備でバタバタしているとき、お兄ちゃんは例の「えんじのジャージ」をなにげない素振りでハンガーごと持って触り、
リビングに戻ってくる鞘師の気配を感じて直前にポールハンガーにかけますが、
鞘師に見えないように自分の体で隠して「えんじのジャージ」を右手で2度ほどなでます😱
きゃ~~っ、キモいの?
鞘師のお兄ちゃんはキモいの??
「えんじのジャージ」に寄せるお兄ちゃんの異常な執着。
この先、見たいような、見たくないような···
続きは今夜の25時、全員テレ東に集合、しゅうごーー🙌🙌
*1日間違えて、昨晩25時まで起きていました😭
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?