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初めてクラウドソーシングでライター案件に応募して思ったこと
こんばんは🌙
アフィリエイトブログ歴がもうすぐ3年目に突入しそうな自称ブロガーのゆづきです。
この記事では、初めてクラウドソーシングサイトで3件応募して思ったことをつらつらと。
先に結論を言うと、3件とも受注できず、初仕事に至りませんでした!
ですが、学びも結構あったので、備忘録的に残しておこうと思います。
なぜ今ライターに挑戦しようかと思ったか
まず初めに、なぜ今ライターに挑戦しようかと思ったかについて。
これはシンプルにブログの売上が下がったのがきっかけです。
(正確には、下がりそうな気配がビンビンだから)
Googleコアアプデの影響もあり、SEO集客のみで売上を保つのはキツいなーというのが、最近の体感です。涙なみだ😭
とはいえ、文章を書くことが好きなのと、ブログの経験が直接的に活かせるのはライターかなと思い、今回クラウドソーシングでの応募に踏み切りました。
応募したけど受注に至らなかった案件3つの詳細
今回応募したものの受注に至らなかった案件3つの詳細は、こちら!
1.SEO記事
→詳しく聞くと文字単価0.3円ほどと低く、しかも画像選定や装飾込みだったので断念。
※応募段階での確認が甘かった私の落ち度でもあります…!
2.SEO記事
→募集の15倍の提案数があり、あえなく落選。
(ライティングに限らず、とりあえず1つは仕事を受けてみたいと思い応募↓)
3.インタビューに回答するプロジェクト
→メッセージのやりとりを1ラリーした後に、発注者がBAN(?)になったようで、白紙に。
たった3件の応募で初仕事に至るほど甘くはなかったです(*⁰▿⁰*)
クラウドソーシングサイトで初めて応募して思ったこと
ここまで真面目に書き過ぎて可愛さに欠けるので、ここからはちょっとゆるく。
思ったこと①安全で良い案件を見極めるのが難しい
初心者のくせにナマイキと思われそうですが、私は安全な発注者さんから正当な報酬がもらえる仕事がしたい!
クラウドソーシングサイトは個人から法人まで発注者はさまざま、かつ、色々なジャンルや内容の募集があり、「良い案件」を見極めるのは、なかなか難いなと感じました。
(次へ向けて①)
今回は勢いでエイヤと応募してしまったけれど、次応募するときは、発注者さんの認証マーク、これまでの発注件数や発注ランク、口コミをもっとちゃんと見る!
思ったこと②1回応募の流れがわかれば次のハードルがグッと下がる
・プロフィールって何?
・提案文って何?
・見積もりって何?
という感じだったけれど、わからないことは調べながら、応募までの一連の流れを踏んでみると、2回目の応募からはわりとスムーズにできました。
(次へ向けて②)
提案文は前回のをベースに、募集内容に沿って個別にアレンジして、気負わず応募してみる!
思ったこと③自分のブログを見られるのが恥ずかしい
私はこれまで自分のブログを人に見せたことがないので、応募時の提案文にブログを載せることに抵抗あり。
キーワードを抜かれるのが怖いとかではなくて、自分のプロフィールと紐付けてブログを見られるということが慣れないです!
あと、自分の書いた文章を初対面の人に評価されるのちょっとコワイ…。
好きなものは好きでいたいから評価を受けたくない!みたいな。
ブログを実績として出してお仕事を取っていきたいなら、こういう気持ちは薄めていった方が良いんだろうなと思います。
(次へ向けて③)
提案の時に、自分のブログを載せることに慣れる。
どうしても嫌なら、見られる用のブログを立ち上げる。
さいごに
結果として初受注には至ってないものの、経験値は上がったので、今はわりと前向きな気持ちです。
そして、ひっそり自分のペースで進められるブログが好きだと改めて実感できたのも収穫!
引き続きいろいろ頑張るゾウ🐘