【ネタバレあり】ドラマ十角館の殺人、矛盾点
こんばんは、柚です。
一つ前で、小説の魅力はやっぱり登場人物を自分で想像出来ること!!と書いたので、今日は小説でしか表現できない「世界でいちばん透きとおった物語」について書きたいと思います。
ネタバレしたくないので詳しくは書きませんが、とても完成度の高い作品で、
どのくらいの時間をかけて制作したのか、想像するだけで勝手に気が遠くなります。笑
でも読むとあっという間なんです!
読み進めるうちにその凄さに気づき、途中なのに最初から読み直したくなります!
映像化は出来ない、まさに小説ならではの良さが詰まった1冊です。
私の中で「十角館の殺人」も映像化は出来ないと思っていました。
が!!
Huluはやってしまったのです。。
ドラマ化と知った時、楽しみで楽しみで仕方なく、契約していなかったHuluにすぐ加入しました!
元々原作を読んでいたため結末は知っていましたが、どうやって映像化したのかが気になってワクワクでした。
⚠️ここからネタバレあり
そして公開日、、原作を読んだことの無い彼氏と一緒に観ました!
ドラマ化できてる!凄い。というのが私の感想です。
隣で観てた彼氏も面白かったと話していました。
その後二人で感想を話していた時に彼氏がこう言ったのです。
「○○○○○○○○○○○○?」と。
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