私の体験からどん底から這い上がるには何が大切か？【体験】

これで何社目だよ、、、、

当時の僕は本当に人生のどん底にいた、、

夢も希望も無い、人脈もないし、友人や家族とも疎遠だった、、

そんな人間が今では愛してくれている人がいて、夢まで叶えてしまった。

ここでは、何故どん底に居た人間が成功出来たのかだけフォーカスして話していきます。

まず僕は諦めなかった。

何度、挫折しても絶対にニートにだけはなりたくなかった。

何故か？

それは、１５歳、年の離れた兄が１０年ニートをしているのを見てたからだ。もし、人生諦めても先が分かっていたのだ。

だから、恋愛も人生も諦めなかった。

結局、諦めないのはみんな分かってるが、どこかの時点で諦めるときは来る。

大切なのはその後だ！！

起き上がること。

あなたが自分のタイミングでいい、起き上がるんだ！

そして、夢を諦めず持ち続ける。

それこそが人生に勝利し、愛する人も手に入れる人の共通点です。

自分を励ますのは自分しかいない。

ドン・キホーテの社長も貧乏だった。

孫正義もみかん箱の上に立って、この会社は将来豆腐を一丁二丁と数える会社になると言った。

みんな偉人でもスタートはそんなもん

ジャックマーはこう言いました。

失敗する人ほど出来ない言い訳がすぐ出ると、、、、

大富豪のクリスガードナーもホームレスから成り上がった。

地球上に少なくとも１万人はお金持ちがいる。

１００人ではなく1万人、、、

いすぎでしょ！！！！？？？

これだけいるんだから自分でも手が届く何億分の1万とかで見るのではなく、10,000という数は多いと見る！！！

だから、どんな形であれ君の人生は上手くいくからしたいことをコツコツ続けるべし！

それが近道。