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🧙‍♂️脳の活用:五感のその先:第7感〜第10感【まだ世間で浸透してない事】

普通の人生が嫌な皆さんこんにちは。


いけぽんです。

日本では、本当に大切な事は教科書では教えてくれない。

自分で気づくしかありません。


何故なら、そこに真実があるから、

だから人とは違うことを発言している人を異変と感じる。



何故、国民へそんな大切なことを教えないか分かりますか?

因みにアメリカでは、小学三年生の子が株の話をします。

どこの株を買えば儲かるだとか、普通に話します。


しかし、そんな情報日本には入ってきません。


Is this a pen 何て使わない英語は教えるのに、、、です。

これはペンですか?何て見れば分かります。


貴方なら、大切な人にそんな無駄な知識教えますか?

外国行っても使わない知識


これから、お話しするのは

学校では教わらない、何なら人口の99%の人が気づいていない

大切な情報になります。


真剣に書いたので興味があれば読んでみて下さい。





皆さんがご存知の通り、この世には天才が溢れています。

貴方も能力が開花していないだけで恐らく何かの天才である事は間違いありません。


第1〜 第5感:目に見える世界で体感する時に使う感覚

第6〜第10感:目では見えない世界を視る時に使う感覚


今回私が皆さんに説明するのは

少し時代が早過ぎたのかもしれませんが

この時代の皆さんの情報力なら大丈夫だと確信してお伝えしていきます。


私が今から、お伝えするのはガリレオ・ガリレイが地動説を唱えるくらい斬新で


仮想通貨のない時代に私が、仮想通貨の事を話すくらい天才的な話です。


わかる人にだけ、分かればいいと思いお話ししていきます。




人間には、味覚、嗅覚、視覚、触覚、聴覚の五感があります。


そして、直感と言われる、第六感


世間ではここまで浸透していますよね?



ここから私は第六感があるのなら第七感もあり


人間が認識していないだけで必ず他にも

感覚機能が存在すると感じました。

ここでの

第七感は目には見えない

愛を感じる力とします。


貴方が人から無視されたり

孤独を感じるのも

この第七感の働きであるとするならば説明がつきます。


社会に出て、ストレスを感じるとこの機能は低下していきます。

しかし、ストレスのない時、皆さんは直感的に大人になりたくないなと思ったはずです。

そこには、ストレスがあると第六感で感じ取り、第7感を持って、その大人との愛情の距離感を脳が認識していたとしたら説明がつきます。


私達は、普段からこの機能は使っています。

今も貴方はこの文を読んで、ここに愛があるか?

この文章は多くの人類の為になるか?などの計算をしています。


私との時間的、物理的な距離が分からなくとも

愛の距離感は何故かわかるはずです。


それが、この第7感になります。




では、第8感とは何か?


それは、万物のエネルギー、距離感が分かる感覚です。

人間には目に見えない電磁波が出ています、第六感は直感的に何かあると、感じる事であり


第8感はこれが目に見えるイメージできる力です。


目に見えるので、実質言霊の力の強い人とでも言いましょうか、、

歴史において、千里眼を使えた人が日本人で存在していました。


この人は、自分の目に触れていない物体が何が見もせずに当てました。


その人は裁判でも証明されています。

これは、正直説明がつきません。

第六感で直感で当てたなんて、理屈になりません。


この目には見えないけれど、イメージとしてその存在を見ることができる能力が

第8感です。


地球上のどこにいても、どの方角が北か直感的に分かる人がこれに該当します。






では、第9感とは何か?

それは、イメージした世界の中に触れる事が出来る感覚のことです。

これは正直、意味が分からないと思います。

まあ、最初から何いってんだこの人は?と思われても仕方ないですが、、、笑


この能力はつまり、イメージしたモノを現実に引き寄せる力の事です。

今まで説明したものの中では、一番ポピュラーな感覚かもしれません。


頭の中で酸っぱいレモンを想像して下さい。


それを噛んでみて下さい。





どうですか?

酸っぱい感じがありましたか?


これがもしあれば、貴方は第9感が有ります。


さらにこの脳力の高い人は、夢を比較的に叶えやすかったり

行動までが早い人などが該当します。




極めると過去に行けたり、未来に行けたりするのかもしれません、

日本で言うところの、時をかける少女みたいな感じです。

人間世界ではその存在はほぼ認知出来ません。



かつて、未来から来たとされる

ジョン・タイターという人物がいました。

その人はネットに未来の予言を書き込みしました。

そして、その予言が数年後に当たります。




第10感とはこの世に存在していない、物を

想像して実際にイメージする力の事です。



なんだそれ、、普通じゃん、、、

と思ったそこの貴方



この世には無いのですからどうやって

想像するというのでしょうか、、


タイムマシンやどこでもドアといったものでは有りません。

さらに、まだ見ていないモノです。

分かりやすいのが、ドラえもんですよね?

あれの、さらに高度なモノだと思って下さい。


火を初めて使った猿、人類が音楽の発見や、数学の最初、言語、心、など

このレベルです。


ここに第十感のすごい所が隠されています、

そうです、

いわゆる、神のお告げといったモノです。

宇宙の声と言いましょうか。


そんなものあるわけないと言われればそれまでですが


実際、聞いたことありませんか?


『神の声を聞いた』

と言った人の話を


その人には実際に聞いたのかもしれません。


枕元に亡くなった方が現れて、耳元でささやいた事が現実になった、など


例を上げればキリがありません、


ただ、第六感と違うのが


タイミングと深さが違います。


第六感は意識的に活用できる人がいるだけに、まだ人間の脳の奥深くまで

意識が開発されていません。


タイミングで言えば死後の世界で気づけるか、深さで言うと人間がこの世とあの世の間で感じ取れる事があるかないかくらいのレベルです。


しかし、第10感では

人類の進化に必要な出来事があるくらい、

そのレベルでの出来事になります。


生きている中で、私たちがそのような出来事に出会えればラッキーでしょう。

本当にごく稀だと思います。


そして、一つの仮説として

私達はすでにこの能力を無意識的に使用している可能性もあります。


貴方が寝ている時

貴方の意識はどこに行っているのでしょうか?

夢を見ている?

脳の機能がスリープしているだけ?


寝るとは普通に考えたら怖いですよね?

その行動が当たり前すぎて、まだ誰にも明確にされていません。


私達の魂は寝ている間にどこに向かっているのでしょうか?


私達の世界にはまだまだ謎が多過ぎます。


夢を見る、一つとってもこれだけ謎が有ります。


そして、人間は自分の脳の使い方を理解した時から

とても頭が良くなります。




今回の話は今の時代に話ても正直誰も信じてくれない事を承知で話しています。

人によっては、一周回って普通の事のように聞こえるかもしれません。


私が今回届けたい人物、それは人類に向けてです。


医学的に説明もされていませんし、誰も提唱していないのだから

私が最先端です。


ここに気づく人は少ないと思い、気づいたとしても

私のように文章に落として未来に残そうという考えの人は少ないと思い

この行動に至りました。


未来のどこかでこの文を理解して、共感してくださる方にだけ届いて欲しいと願っております。





今回はそんな、頭の使い方の感覚のお話しでした。

人類の発展を願って

            by いけぽん




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ティメ
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