今季初ゴール!久保建英選手の怒りの一撃
おはようございます。
こんにちは。
こんばんは。
栗原です。
8/24に行われたラ・リーガ第2節のエスパニョール戦で今季初ゴールを決めました!
スタメンから外れた久保選手でしたが、後半途中から出場すると、決勝点となるゴールを決めました。
得点後のセレブレーションが久保選手の怒りが感じられるものでした。
久保選手所属のレアル・ソシエダ監督のイマノル監督は「戦術的な判断」でスタメンから外したとおっしゃっていましたが。
ただ、久保選手から見たら、ただスタメンから外され
憤りを感じるのも自然なことだと思います。
また、リヴァプールやサウジアラビアの金満クラブからオファーがありましたが、レアル・ソシエダの勝利と残留のためにそれを断り、スタメンから外れるのは、それは怒るのは分からなくも無いです。
プロは結果が全て
プロは結果が全てだなと感じました。
良くも、悪くも。
どんだけプロセスが良くても、結果が出なかったらやっていないのと同じになってしまいます。
逆に、結果さえ出れば、プロセスがどうであれ、評価に値するのです。
シンプルかつわかりやすい構造になっています。
仕事でさえもそうです。
決めた期限にさえ間に合えば最低限の評価を得る事ができます。
しかし、どんなにいい資料でも、期限を過ぎてしまったら、何の意味もない資料になってしまいます。
結果を出すために、そこから逆算で物事を考えていく事が重要です。