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ホワイトカードとその歴史


おはようございます!
こんにちは!
こんばんは!

栗原です。

ネットニュースで珍しい記事を発見しました。

ハーフタイム直前に観客席(あるいはベンチ)にいた人が気を失い、それに気づいた両チームの医療スタッフがすぐに駆けつけ救護。その行動を賞賛し、審判がホワイトカードを提示したという。その一部が動画でも捉えられ、観客席からは大きな歓声が上がっている。

日本でいう、グリーンカードなイメージであっているかと思います。
スポーツマンシップに則っている選手やスタッフに出されるカードです。

詳しくは以下をご覧ください。

人のために、みんなのためにとった行動が賞賛される文化はとてもいい文化だと思います。
グリーンカードは小学生年代で使われることが多いので、もっと多くのカードを出し、自己肯定感を高めることが日本サッカー界を盛り上げる1つだと考えます。
いいプレーをし、みんなが幸せになるサッカーをしていきます。

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