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1日1捨て 137日目は食品のパッケージ箱|かさばる箱は必要な部分のみ残して、その都度処分してスッキリ♪賞味期限は油性ペンで書けばOK!

年末に届いたお歳暮の品々。食べきれないからと里帰りしたらいろいろ持たせてくれて、親ってありがたいなと感謝感謝♪

こで問題になるのが、お歳暮で送られてくるものってパッケージが凝っているものが多いですよね。箱の中に小分けの箱がさらに入って、さらに食品は個包装されています。


137日目は、食品のパッケージ箱


今回の里帰りで貰ったのは、乾麺(うどん・蕎麦)とおつゆのセット。それぞれ個別の箱に入ったまま貰ったのだけど、収納する時にかさばるなと思ったんですよね。

プレゼントするなら箱入りの方が豪華に立派に見えてとてもいいのですけど、自分が食べるなら箱で保管していなくていいかなと…。

ということで、不用な箱はお別れ行きにしちゃいました♪

こちらが証拠画像

食品のパッケージ箱

不用になったパッケージ箱は、資源ごみ回収ボックスに持って行って処分します。

おうどんとお蕎麦はそれぞれ袋に入っているのですけど、開けたらなるべく早めに食べたいですよね。

乾物は賞味期限が長めなので、もうしばらく冷蔵庫に空きが出るまでジッパー袋に入れ替えて食品ストック用引き出しに入れて保管することに。

このようになりました。

うどんと蕎麦とつゆのストック例


パスタ用のストック袋に乾麺とつゆに分けて、それぞれ賞味期限が分かるように油性ペンで記載。こうしておくといちいち確認しなくていいので楽ちん。

こういうひと手間が後々のめんどくさいを減らせるんです。めんどくさいことは先にまとめて終わらせてしまえ戦略!

賞味期限が書いてあったら、期限前に食べ切ることもできます。さらに、うっかり忘れてしまって賞味期限が切れてしまっても、食べるか?処分するかの判断がすぐにできていいのですよね。

油性ペンで書くだけなので簡単にできますよ。

特に個別のつゆは、うどんのつゆなのか?そばのつゆなのか?分かりづらいのでそれもついでに明記。

同じ作業は同時に終わらせておくのがゆつき流。

調理方法や分量など説明を見ないと分からないものは、その部分だけ切り取ってまとめて入れておけば問題なし。

必ずしも箱入りは箱のまま保管しなければいけない、ということはないのですよね。

もちろん、ビニールの袋に入っているものと尖ったものとかを一緒に保管すると穴があく危険があるので、その点は注意です!!

食品は食品だけ保管するように、専用ストックケースや棚を決めておくと管理もしやすくておすすめ。

賞味期限の確認もサクッと済むのがいいのですよね。

月末の賞味期限パトロールも合わせているので、賞味期限切れで泣く泣く処分することはほとんどなくなりましたよ♪


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