見出し画像


パソコン作業をすると首が痛くなるので、某有名な直接肌に塗るタイプの市販の塗り薬を買ってみた。

こういうのって、痛い時はせっせと塗り込むんだけど、痛みがなくなると放置したまま忘れてる場合が多いよね。


18日目は、塗り薬(市販品)


私だけじゃなくて、使いかけの塗り薬や、洗剤や基礎化粧品などを使いかけたまま放置して忘れてしまってる人多いよね。

その使いかけた商品、開封したのはいつ?

使いかけは使い切って処分するのがいいのだけど、肌につけるものは要注意。放置している間に雑菌が繁殖したり、変質したりしている場合もあるからうっかりつけて皮膚科のお世話になるなんてこともあるよ。

なので、基本的には肌に直接つけるものは使いかけで放置していたものは、処分してる。

今回は、ロールオン式の塗る有名な某商品。残り少しだったのでむち打ちで痛む首に2回ほど塗ったら使い切れたので、気持ちよくお別れできました。

液体なので、もし中身が残っている場合には、液体はいらない布やティッシュペーパーに染みこませて処分されてくださいね。液体はそのままキッチンや洗面所などに流さないように、環境に配慮した捨て方を。

多分、初めて使いかけ商品の見直しを始めると、びっくりするほど出てくると思う。

躊躇なく判断するには、開封日をシールに書いて貼ったり、直接油性ボールペンで書いておくのが意外と役に立つ。

使用期限というのは未開封の場合の期限なので、開封したら当然それよりも使用期限は短くなるから要注意!

開封日が書いてあると、使い切って処分するのか、そのまま処分行きにするのかの判断が付けやすいから試してみるといいです。

ということで、こちらが証拠画像

商品名や色合いなど加工しています


あーーー見たことあるって人は、お仲間さんですね!

塗るとスーッとして気持ちいいのですよね。

できたらあまり頼らずに過ごしたいものなんですけどね。

ということで、液体は使い切ったので住んでいるところのごみ出しルールに従って燃えるごみとして処分しました。

あースッキリした!



いいなと思ったら応援しよう!