1日1捨て 68日目 書けなくなった油性ペン|防災用に1本入れておくのといい!使いたい時に書けない場合があるので予備
油性ペンって買ってすぐは問題なく使えるんだけど、長期間使わないで放置したままでいると使おうと思った時にインクが渇いてしまっていて書けないってことがあるのですよね。
使わないと使えないかが分からないそれが油性ペン。ということが言いたい訳ではなくて、インクは半永久的に使えるわけではないのですよね。当たり前ですけど。
68日目は、書けなくなった油性ペン
いざという時に素材を選ばずに文字が書けるので、油性ペンを防災用バッグに必ず入れるようにしています。ただ、長期保存しているうちにインクが渇いてしまって使おうとした使えないこともあるので、定期的に新しいものと入れ替えないといけないんですけどね。
なので、油性ペンも食品のようにローリングストックしています。消耗品も劣化していくものとして古いものと新しいものを入れ替えて、常により状態のいいものにしているんですよね。
ペン類は替え芯のあるものはいいのですけど、そうでないものは使い捨てになってしまうのですけどそれは仕方ないのかな…。基本的には、替え芯がある長く使えるものを選んでいるんですけどね。
確認したら文字がかすれるようになっていたので、潔くお別れ行きにしました。住んでいる自治体では、油性ペンはもえるごみとして処分ということでもえるごみとして処分行きにしました。
処分方法は住んでいる自治体によって違うので、必ず確認して決められた自治体の処分ルールに従うようにしてくださいね。