1日1メルカリ+駿河屋30日チャレンジの記録!前半(1日目~15日目)|#ゆつき流売って片づけ術 自ら実践してみた!#メルカリ #駿河屋 #片付け
※ このnoteは、1日1メルカリ+駿河屋30日チャレンジ!の前半(1日目~15日目)の内容になります。
売りながら片づける
というと一見すごく良さそう!って思いますよね。でも、現実は売ると片づけるを両立させるのはそんなに簡単なことではありません。
というのも売るならできるだけ高く売りたいですし、片づけるならできるだけ早く片づけたいと思いますよね。
高く売りたい、でも早く片づけたい!
なんともわがままな願いですけれど、どうしたらそれが可能になるのか?整理収納アドバイザーとして追及していく中で生まれたのが「ゆつき流売って片づけ術」になります。
個人が不用品を高く売るならフリマアプリやオークションサイトに出品するのが多分一番手軽ですよね。
ただいつ売れるのか分からないので、売れるまで不用品を保管しておく必要があります。保管期間も未定。
売れるのを待っていたらいつまでも片づかないという状態に…。
ゆつき流売って片づけ術では、高く売れるものはメルカリに!それ以外は駿河屋や他の方法で箱単位で手放していくやり方。不用品を処分するのに必要な期限を決めることも推奨しています。
以下は、私も自ら実践した30日間に渡ったチャレンジ!の結果として手にした臨時収入の内訳と合計。
さらに1日ごとに、メルカリと駿河屋を使ったゆつき流売って片づけ術を自ら30日チャレンジとして30日間実践した記録もありますので、気になる方はご覧いただけたらと思います。
30日間に渡るチャレンジをしようと思ったいきさつ
片付けていると、これは売れるかも?と思う不用品がたくさん出てきますよね。大抵の場合は、売れるかもと思いつつなかなか重い腰が上がらなくて、そのまま保管している人が多いかもしれません。
そういう私も、いつか売ろうと思って保管していたものが倉庫に沢山ありました。田舎のいいところなんですけど、亡き祖母が自分のものを保管しておくために6畳以上あるかな?かなり大容量の倉庫を家のそばの敷地内に設置したんですね。
収納スペースがいっぱいになったら、収納スペースを増やせばいいじゃない。これが亡き祖母の思考回路。
倉庫が増えるとものが増えるだけなんですけど、この倉庫のおかげで自宅介護が必要になった際に祖母の部屋にあった箪笥や捨てられないものを保管できたので、結果的にはとても助かりました。
祖母が亡くなってから遺品整理をコツコツ5年かけてやり終えた後は、母が田畑に使う農具を保管したり、粗大ごみにすぐに出せない処分予定の布団やタンスなどの一時保管に使ったり、メルカリにいつか売ろうと思うものを段ボール箱に詰めて保管したり。
ただ、大容量の倉庫もいつの間にか不用なもので溢れてきてしまいました。片づけなきゃと思いながらも仕事が忙しかったのもあり、倉庫の片付けまでは手が回らずなかなか片づけるには至らなかったのですよね。
メルカリに出品するのも面倒だなって思っていました。
そんな私が、メルカリ出品を始めるきっかけとなることがありました。その点に関しては詳しくは以下の記事で書いていますので、よかったらご覧くださいね。
1日1メルカリ+駿河屋30日チャレンジとは?
2023年9月1日~30日の1ヵ月間「1日1メルカリ+駿河屋30日チャレンジ」とXで告知してチャレンジ開始しました!
以下、1日ごとに出品したものと気づきや売れたものの合計金額など書いています。
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