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新しい世界のはじまりの合図(続き)宇宙人の方からの伝言

トンガの大噴火。新しい世界のはじまりの合図。まるで銅鑼(ドラ)がグワーンと鳴ったように噴火しました。
新しい世界は、今まで経験したことのないようなステキな世界だそうです✨
ただ、しばらくは今までの思い込みや抱えていたものを手放す為の気付きの出来事を体験することになるそうです。
その体験はそれぞれに必要な体験なので、緩やかな気付きもあれば、衝撃的な気付きの体験をする人もいます。
でも、それは苦しい世界から抜け出す為に必要な経験なので、その先にはステキな世界が待っているそうです。

これからこの噴火の噴出物が大気圏に漂うことによって、太陽光が一時的に弱くなり農作物や海産物に影響が出る可能性があるそうです。
また、しばらく他の場所でも地殻変動が起きて噴火や地震が起きる可能性もあるそうです。
もしそうなると食料の値段が高くなり、さらに災害が増えると食料危機になるのではとの不安からパニックになる可能性があります。

宇宙人の方から伝言。注意してほしいこと。
①収穫量が減って食料の値段が上がる可能性がありますが、食料がまったく無くなる訳ではありません。食べる量が減っても死にません。逆に今は食べ過ぎているので健康になります。植物性の食料摂取量が増えて、はじめは消化が早いのでお腹いっぱい食べてもすぐお腹が空くかもしれませんが、1週間ぐらいすると頭がちゃんと栄養を取れていることを認識してすぐにお腹が空くことはなくなります。
注意することは、栄養の不安から植物由来ではない安い合成の栄養サプリを買い求める人が増えます。忘れてはいけないのは、私達は食べ物から"太陽エネルギー"を取り込んで栄養にしているということです。
合成の栄養を大量に取り続けることは身体に毒となります。
(イメージしやすいように映像で見せてくれました。太陽光で育った食べ物はふわふわしたかたまり。合成の栄養は鉛のような重いかたまり。)
②養殖の鮭(サーモン)の赤い色素
農作物の高騰などで肉の値段が高くなったり、漁獲量が減って天然の魚が高くなり、なんとかして動物性たんぱく質を取らなければと養殖の魚を食べる割合が増えるからでしょうか。摂取しすぎないように注意とのことでした。
※もちろん、①②をいっぱい食べるという経験を選択するのも自由です。ただ、そうすると次のステージに行くのに遠回りになるので、もう不安材料に反応せず前に進んでいきましょうということだそうです。

これから少しずつ不食の時代へと向かっていくそうです。不食と言っても食べる楽しみが無くなる訳ではなく、身体を維持する為に食べなければならないということから解放されるということです。
お腹が空いているのに我慢するということではなく、少しずつ食べる量が減っていきライトボディになっていくそうです。

食事は、今までよりもっと味や食感や見た目を楽しむ為のとっても洗練された楽しい時間になっていくそうです🎶




アトピーと花粉症の症状がなくなった私の体験を本にしました。

ペンネームを「きらきらキノコ」にしたのは、キノコの本体である微生物のおかげで森は存在出来ているのだそうで、この美しい地球の自然も私達の身体も微生物との共存で、おかげさまで生きることが出来ていること、その感謝を込めて。

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