葉っぱ一枚あればいい、という明るいテンションで生きられたらどんなにいいものか。 1/20
・インフルエンザにかかっていた。毎日日記を書く、と元旦に意気揚々と語っていた僕だが病に出鼻を挫かれた。情けない、けどしょうがないと思っているのでどうでもいい。自分のペースで行こう。
・一週間弱ヒゲを剃らないでいると浮浪者感がすごくなってしまった。
・自転車を発見した。二週間前くらいに家の駐輪場に停めていた自転車だが盗まれていた。それをなんと発見したのだ。場所は交番の横にあるマンションの駐輪場。よくズケズケと停めているなと思った。なんせわかりやすい、黄色いベルとスマホホルダー(中がカビだらけ)が着いているのだから。バカ。
・授業で作品を発表する機会があった。自分的にはできるだけ頑張って及第点くらいにはなったものを提出した。いざ発表すると結構好評だった。それはいいものの自分は満足していないため褒められても現実味を帯びず、なぜか俯いてしまった。
・作品の感想を載せる意味とは。Twitterで見た映画やアニメの感想をツラツラののせる方がいるが誰かそれを読むとでも思っているのだろうか。知っている友達なら少しは気になるかもしれないが、素人の思った感想などでその作品を見る前にくだらない味付けをしたくない。いやいいけどね。
・エロ漫画で挿入した性器の断面図を描かれていることが多いが、それで喜んでいる人はいるのだろうか。必要性がわからない、怖くなっちゃう。
・今ちょうど躁鬱の鬱ぐらいの状態。インフルエンザ明けからずっと何かに怯えてしまっている。不安とか悪意、恐怖、憤怒、憎悪、絶望、パーフェクトコンクルージョンって感じだ。何も不安なことなどないのにずっとおぼつかない感覚。安心できるよりどころがない。怖い。というか恥ずかしい。恥ずかしさが凄いある。今俺は生きてていいのか?こんなのが過ごしてていいのか?のうのうと。恥ずかしい。何かに監視されているわけではないのに、無い世間の目を気にしてしまっている。申し訳なさがある。生きてしまっていることに。簡単に社会不適合とか社不とか言わないでほしい。葉っぱ一枚あればいいという明るいテンションで生きられたらいいのだが、生きていくには衣食住がいるし、金銭や人間関係が必要だ。何で生きづらいのだろうか。
・今の生きがいは1/30のポルノグラフィティのライブだけだ。