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エンターテイナー 24/09/27

・面白いし凄いのでネットに載せたいが、下品すぎる画像がある。それは背中の虫刺されと尻の割れ目を線で繋ぐと綺麗な北斗七星になっている画像だ。

・怪談を音楽を聴くかのようにイヤホンで聴く。そして世界を闊歩する。なんばを、梅田を、キャンバス内を。視界は晴れやかかつ、目まぐるしく回っているが、僕は耳に鬱屈を流すのだ。怖い話は好きでしょうか?僕は好きです///

・同人音声における自分の立場がわからない。同人音声というのはエッチな音声のことだ。昔同人音声をレビューする記事をnoteで書いたのだが、内容のせいで非公開にされてしまった。まあいい。まず前提として同人音声の良さをお伝えしたい。それは“リアルさ”である。そう、音声だけなので目を瞑ればそれはそういうこと、になるのである。確かに耳元でサキュバスが囁いてくれるなんてこと現実世界ではありえないのだが、目を瞑って仕舞えば聴覚以外の外界の情報がないので、それがまことになる。そんな同人音声について一個疑問がある。例えば「後輩に保健室でイタズラされるー」的な内容だったとする。後輩に耳元で「センパイ〜、なに考えてるんですか〜?」的なことを言われるシチュエーションなのだが、この「センパイ〜」って本当に俺に言ってんの?て思っちゃう。頑張って、後輩が一藤に囁いてくれてるんだ!と思い込もうとしてもどうにも上手く行かないのだ。上記した通り、目を瞑ればソレは現実になるのだが、つまり耳から入るもの以外の情報は想像で補うことになる。だが、そういう・・・・経験がほぼ無いので想像力が乏しいのだ。ならばアニメ的な女性を想像すれば良いのでは?とお思いかもしれないが、「魔法にかけられて」みたいになってしまうのでそれはそれで現実味が帯びない。目の大きいハルヒ的な作画のキャラがゴリゴリ三次元の俺っちとイチャイチャしてるのは意味がわからない。どーすりゃ良いんだよ。と、考えを巡らせていたら同人音声が終わってしまったので、自分が同人音声に向いていないことを考えるだけの時間になった。

・最近映画館に来すぎている。

まだ幕間の時(映画が始まる前の広告とか)なので写真は許して欲しい。↑の写真を彼女に見せたら「エンターテイナーみたい」と言われた。劇場にエンターテインメントを感じに来たのに、自分がそのものだったとは。おでれぇた。

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