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絵日記を描ける人が羨ましい 24/09/28
・絵日記をかける人がうらやましい。結構な頻度で日記を書いているが、絵がさらさらと書けるのであれば絵日記を毎日書いていたと思う。一昔前に絵日記を投稿していた時もあった。がやはり続かず8日間で終わってしまった。そもそも当時絵日記を始めたきっかけが、カエルDXという人のブログにはまっていたからだ。日記を書くということには興味があったが、文章を書くこと自体に抵抗があった。そんな時、絵日記、四コマ漫画日記として日常を記していくゆるさにひかれたのだ。日常を絵を交えて描くことで、ユーモラスかつゆる~く続けられそうと思った。あとなんとなく絵がうまくなりたかったので、イラストの上達にもつながるのではと考えた。そんなこんなで絵日記のために生み出されたのがこいつ↓だ。
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名を「ゆゆよ」と言う。ゆゆよというネーミングも言ってしまえば本名のもじりから来ている。一応トンボがモチーフだが、その由来は絵日記に書いているので、いないと思うが気になる人はぜひ読んでいただいて。
そもそも大学に入るまでほとんどTwitterをしたことがなかった。かなり珍しいとは思うが、ほとんどネットに毒されていなかったのだ。いや毒されてはいたが、Twitterはハマったらなんとなく良く無い気がしたのだ。現に今でもTwitterで呟くことは少なく、日記とラジオの告知をするだけのbotのようなアカウントと化している。
Twitterを高校三年生くらいで始めようとなって、どうしたらインプレッション数を稼げるか?となった時、四コマ日記だったのだ。絵の方がキャッチーだし、ネタツイとかもよくわからなかったから。が、思惑虚しく、続くことはなかった。単純に絵を描くのが遅すぎて、生産性がなかった。しかも自分の絵にあまり魅力を感じず、伸びたりする気配がなかったのだ。まあ損切りですな。描きたいは描きたいのだが、四コマ目のオチがつくような日々を送っているはずもなく、泣く泣く辞めた。
だが、絵日記を書いている時から、絵ではなくても毎日を記録することの楽しさに目覚め、今のこの日記がある。絵日記を書いてる時くらいのユルい内容でも良い!とも思えている。
だが絵日記は良い。絵が描ける人はみんな絵日記を書いて欲しい。かなり好きだ。なんなら僕の日記を絵日記にしてもらいたいぐらい。雇うか?誰か。ではまず名作ソロサウナボイパを絵日記にしてもらおうか…。
・Twitterで呟くこと、に対してまだなんとなく抵抗がある。その時に思ったことをポンっと呟くとあらぬ誤解やら不快なリアルタイム感が出るのでは無いかと臆病になっているからだ。なんとなく自分が現実に存在しているという輪郭を想像させたく無い。どゆこと?
・ラジオのYouTubeチャンネル、登録者が100になった。嬉しいがなんだか程遠いな。ぐっ!