ノリでブログを始めてみた男子芸術大学生の日常 11/18
・嘘です。結構続けている日記です。noteは「大学生がブログ始めてみた」とか、「自己紹介してみた」がなぜか伸びやすい傾向にあるのでしてみた。僕の日記はそんなキラキラしたノリではなく、自分の中のドロドロとした感情を吐き溜める痰壺のようなもの。細々とやっていきたい反面、みんなに見てもらいたいという気持ちがある。よければ「痰壺diary」を最初から読んでくれさい。
・もうすぐクリスマスだ。例によってクリスマス、クリスマスイブは予定を空けておこうと思い、バイトのシフトは空けておいた。だが、クリスマスに頓着がなさすぎてクリスマスイブ、クリスマスを25日、26日だと思っていた。完全にミス、24日はバイトがはいっている。
・毎度エロ漫画の話だが、オパーイについてだ。エロ漫画をこよなく愛する僕だが胸はデカけりゃいいってもんじゃない。確かに非現実的な胸の大きさはフィクションの中でしか拝むことはできないが、そのフィクションの中でもリアルさは必要である。まず前提として巨乳は好きである。だが次の絵を見てもらおう。
これはよくある巨乳である。実に非現実的だ。なぜなら何も下着を着けていないにも関わらず形を保ち、綺麗な果物のように形を保っているからだ。だがそのフィクション具合はあまり好きではない。そこは現実世界準拠であってほしい。では次の絵を見てほしい。
これは好き。ごめん、画力が無いせいで変に見えているが神絵師だと仮定して見てほしい。胸の大きさも同じものだと仮定してほしい。これいいですよね。フィクションの中で胸がGRAVITY（重力）に則っている。いいね。ありえないもんね、谷間があるのって。いや知らないけど。正直、胸はお尻の模倣であり、贋作ではあるが。え？何？今この口からさっきの発言が出てきたの？え？え？うわ！怖！何！？何張り切って絵なんか描いてんの！？キモすぎる！！
・ブレーキとは、ブレーキとは何でしょうか？正直この日記の中は何でも言っていい空間だと思っている。治外法権。ただ陰口とかをいう場では無いということはわかってください。
・来年から計画している事があるが、本当に実行できるのか不安なところがある。
・なぜ友達に気を使うのか。なぜ本音でぶつかれないのか。なぜファンタメロンはあんまり売ってないのか、カラオケにしか無いのか。謎だ。
・妹から電話がかかってきて「一人暮らしどんな感じ？」と聞かれた。なんだか嬉しかったし、寂しさが薄れた。電話には妹、弟、母、父、あと犬が出てくれた。嬉しい。陰謀論とか都市伝説、思考実験が好きなので、僕から離れて暮らしている家族はプログラムが動いておらず、loadingされてないのではと思っていたので、よかった。すごい関係ないが親のことをパパ、ママと呼んでいる、僕は。母が「パパが『あいつは年末帰ってくるんか？』って会いたそうにしとるよ」と教えてくれた。僕のお父さんはツンデレなので（親をツンデレ呼ばわりするのは気持ち悪すぎるし、父の性格を形容する上でもっと正しい言葉があると思うが）わかりやすく寂しそうにしているのが嬉しかった。あと電話がかかってきた時ちょうどダイソーにいたので、スポンジの剣を買いたいけど三本買うのは流石に多いかどうかを父に判断してもらった。ハッピープライスパラダイス。
・本質的なことは言うが日記を書くときは寂しいときである。誰か人といるときは日記を書かない傾向がある。書く時もあるけど。
・みんな何かしら頑張っている。僕が僻んでいるアイツも、可愛いあの子も、暇そうなアイツも。口だけで何もしていないのは僕。映像も、音楽も、制作も、全部中途半端で諦めているのは自分。
・寂しい。LINEも全然来ないし。来るとしても友達の姪っ子の小1からしか来ない。いや一番可愛いしほっこりするからいいけど。LINEスタンプめっちゃ送ってくるの可愛い。
・音楽をしたい。ロックバンドを組みたい。誰も誘ってくれないし、自分から誘う勇気もない。確かにギターもベースもぜんぜん上手くない。ただボーカル！ボーカルすごい自信あるよ！？
・バイト先や学校において先輩と仲良くなる秘訣は「バカのふりをすること」だとわかった。口癖を「〜ってなんすかぁ？」とか「〜ってどゆことすか？」にしたら愛される。よってバイト先で友達もできた。よかった。
・映像学科に属しているくせに最近映画館に全く行っていっていない。見たい映画はたくさんある。最近で言うと「ゴジラ−1.0」とか。ゴジラ絶対に見ようと思っていたのに、嫌いな友達に「ゴジラ見た方がいいよ」と言われたのでムカついて見ないようにしている。何だその尖り。
・芸術大学に通っている。芸術を学ぶだけあって変人が集まっていると思われがちだが、そんなことはない。正しく言うと「自分を変人（天才気質）だと思いたい一般人が自身のイキリ具合を発揮している」だけである。自分も然り。
・気持ちが悪いと思う、自分のことが。「一藤くんは気持ちが悪い、不潔のTNT」だと女の子はみんな思っているだろう。
・小学生の時は就寝時に死のこととか考えて号泣するとが多々あった。死ぬと“無”になるのか？何かに生まれ変わるのか？人間には到底思い付かない何か違う“概念”になるのか？考えるたびに怖くなって泣いていた。それは無垢であるがうえなのか、それとも無知であるからなのか、純粋であるからなのか。
・もしメディアとかSNSとかで有名になるにおいて目指すはホリケンみたいなキャラだなと憧れる。絶対無理だけど。
・自信の三代欲求をパーセンテージで表すと
食欲 15%
性欲 48%
睡眠欲 37%
だと思う。絶対に正解。毎日枕と女性器のことしか考えていないし。
・今日は気分がいいので長文を書いている。
・本当に女の子として生まれたかった。実際、男としての自分は容姿がいい方なので、女の子の自分もかわいいだろう。正直今の自分を見ながらオナニーができる。
・都市伝説が好きだ。得体の知れなさとか、畏怖、理解することのできない事象に対してロマンを感じる。それこそ大阪万博の陰謀論とか、面白すぎて涎が出る。
・AI生成画像、発達しすぎでは？グラビア画像なら正直普通のグラビアよりエチエチだと感じる。もう僕は人工知能に精巣を握られているのか。
・もう嫌ってくれ。最低だろ。
・人脈人脈って…。そんなに人脈が大事か！？！？くだらねぇ！！ならお前には頸動脈は必要無ぇんだなぁ！？頸動脈より人脈の方が大事なんだな！？その言葉、忘れねぇからな。
・人類はムキムキである必要がある。それは低脳な奴らを武力で屈服させることができるからだ。