MINTであるある 24/11/17
・日曜昼起きバイト生活。まったく夢のない大学生活だこと。まあ構わない、別にバイトが嫌い、億劫というわけではない。働いたら働いた分お金がもらえるので良いに決まっている。バイト仲間もそれなりに仲がいいので、むしろ楽しく働ける。
・「密室や森林で、人殺しの何かから逃げながら脱出を目指すゲーム」の鬼役(追いかける側)になってみたい。“青鬼”とか“恐怖の森”とか“シャドーコリドー影の回廊”とか、追いかける側を見て「いいなぁ」って思う。確かお化けになって人を驚かすゲームがあったと思うが、そういうことではない。その微妙な差異は言葉では説明できない、感覚的なものだと思うので話すのはやめとこう。backroomsとか好きなのでそれのゲームはぶっ刺さる。鬼ごっこタイプのホラーゲームが持つハラハラ感と、backroomsが持つ薄気味悪さがちょうどよく嚙みあってて良いのだ。
自分が追いかけるのであれば何処で何になって驚かそうか?病院や樹海は結構ありがち。遊園地も館も廃村も廃トンネルもコンビニも帰り道もおもちゃ工場も学校も幼稚園ももうやられまくり。きっとまだだれもやったことがないステージを持ってくれば、ホラーゲームとして成立するだろう、ゲーム性は置いといて。なにがいいかな?ステージは「PCのキーボードの隙間」で鬼は「キーボードの隙間を掃除するスライム」がいいかな。青いスライムだったら津波みたいで怖いかも。もしくはステージが「人生」で鬼が「老い」。自分自身が「老い」という概念になるの新しすぎるだろう。勘弁してくれ。
・「百姓貴族」見てると野菜を食べたくなる。エッセイ?のなかで一番面白いのでは?一番面白い自分語り。あとアニメ版はアイキャッチのバリエーションが多くてよい。僕の日記は百姓貴族と同じ空気感だと思ってほしい。
・映画「エスケープ・ルーム」を見た。リアル脱出ゲームに「死ぬかも」を組み合わせたサスペンス。これからなんとなくマリオパーティをプレイできなさそう。あと劇中のBGMが映画音楽っぽくなく逆に良かった。悪趣味な“企業”が出てくる映画はスタイリッシュでかっこいい。
・映画「ノイズ」を見た。邦画。おいおいおい…とあーあーあー(徐々に大きくなる)が続く映画だった。さすが漫画原作といった感じ。こういう島とか村が舞台の映画を撮るとき、サスペンスとか物騒な内容だったら、島民村人は嫌がるのだろうか?むしろ観光資源になるからよいのだろうか?たぶんそんなに気にしていないだろうな。
・久しぶりにTUTAYAでDVDを借りた。サブスクにない映画が見たかったのだ。TUTAYAと言えばサブスクが普及する前はよく行っていた。
ホラー映画のDVD、パッケージが怖い(←薄すぎるwww)
あるよねーー。ほんとに子供過ぎて、ホラー映画コーナーがどこにあるかわからないので、TUTAYAを歩き回るのは賭けだった。なので特撮ヒーローコーナーに直行していた。アダルトコーナーなんてもってのほか、未曽有の恐怖。
んなことより返すのめんどくさすぎる。