メスイキできないあなたに足りないもの
メスイキできる人とできない人の違い
よくお問合せを受けることがあります。
「どうすればメスイキできるようになりますか?」
難しいですよね、メスイキ。
質問される方の中には、ゼロ知識・ゼロ経験の好奇心でお問合せさられる方もいらっしゃいますが、おおよそは努力が実らない、という方が大半です。
努力しているのにできない、という話は私もかつて難民だったので、とてもよく理解できます。
私はこのお問合せをいただく方々に必ずお伺いすることが2つあります。
なぜメスイキができるようになりたいのですか?
メスイキするためにこれまで何をしましたか?
なぜその質問するのかは後ほど述べますが、実は質問に、ほぼ全員まともに答えられないんです。
例えば「メス堕ちしたいんです」と答えたとして、それに対して私が「なぜメス堕ちしたいんですか?」「メス堕ちって具体的にどういうことですか?」と聞いても曖昧な答えではっきりと答えられないんです。
私はメスイキを「目的」ではなく「手段」だと捉えた方が良いと考えています。
メスイキとその快楽の先にあなたのほしい「何か」があるのです。
メスイキすることで得られるあなただけの「何か」があるのです。
メスイキできるようになることがスタート地点なのです。
まだまだその先があるのです。
そう考えておかないと、いざメスイキできるようになってから、開発にはまだまだその先があって、堕ちるほどの快楽には程遠いという事実に絶望してしまいますし、これから自分がどうしていいかが分からなくなるのです。
燃え尽き症候群のように「イケたからもいういいか、射精の方が楽だしそれでいいや」になってしまうのです。
何年も難民を経験した結果がそれではあまりにも悲しいです。
すばらしい快楽で人生を豊かにできるチャンスを捨ててしまってはもったいないのです。
そして「答えられない」にも2種類あって
「考え」を持っていない、努力もしていない人
「考え」は持っていて、努力もしているけど、言語化できない人
なので、まともに答えられなかったとしても、どちらのタイプなのかを私はよくよく話を聞くようにしています。
酷なことをお伝えすると、前者の人にメスイキは無理です。
仮に運よくできたとしても、快楽を得ることはできません。
メスイキができた後の開発難民の話は今回は割愛しますが、また別に語ろうと思います。
そして、後者の場合はメスイキを達成する見込みがあります。
こういう人は目的を達成する基礎的な能力が足りないだけなのです。
さて、ではここからが本論です。
この質問に何の意味があるのか?
これを説明しましょう。
メスイキするために最も必要なこと
まず、メスイキできない人に決定的に足りないことがあります。
それは。。。
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