いさお君がいた日々
10日くらい前から、さくらさんののこしたエッセイを図書館で借りて色々と読んでいる。
殆どはひたすら面白いんだけど、たまに泣けるお話が混ざっている。
『さるのこしかけ』という本の中にある「いさお君がいた日々」というお話は、10ページにも満たない短いものだけど、何度読んでも泣けてくる。
ぜひ読んでみてください。
コジコジの原点かもしれない。
ちなみに『富士山』という雑誌もあり、それは図書館になかったので中古で5冊とも買いました。
図書館で、最初に行ってとりあえず借りたのが5冊。
あんまり文庫本がなかったので、そのあと家に帰って他の図書館から片っ端から取り寄せて
数日後もう一度図書館に行って借りたのが8冊。
計13冊も借りたわけだけど。
5冊と8冊、、
でハッとさくらさんの誕生日が5/8であったことに気づく。
昨日の夜さくらプロのブログを見ていたんだけど
さくらさん本人が最後にブログを書いたのは
2018/7/2(私の誕生日)だったんだね。